ロードバイク歴2年目の現状報告!2020年の自転車ライフを振り返る

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新年あけましておめでとうございます!今年も『初心者にしきのサイクリングBLOG』をよろしくお願い申し上げます。

 

2021年がスタートしましたが、皆さまにとって昨年2020年はどんな年だったでしょうか?僕はなんだかあっという間に過ぎ去ってしまったという印象です。

そこで今回は、ロードバイクに乗りはじめて丸2年が過ぎたことですし、2020年という年と共に2年目のサイクリングを振り返っていきたいと思います!

 

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2020年のサイクリングを振り返る

2020年に走った主要なサイクリングを、簡単な解説付きで振り返っていきますね。

 

①三浦半島サイクリング
ブログの読者さまである『通りすがりのランドヌール』さんからライドのお誘いをいただき、三浦半島を走りに行きました。

素敵な走行ルートを提案していただき、『浦賀の渡し』で海を渡ったり、アニメ『ろんぐらいだぁす!』の聖地・亜美ちゃん坂を駆け上ったり、『城ヶ島』で記念撮影したり、三浦半島を満喫!

最高のサイクリングとなりました。単独で走ることが99%の僕なので、経験者の方と一緒に走ると本当に勉強になります。改めてありがとうございました!

自転車半島宣言!聖地・神奈川県の三浦半島をサイクリング
サイクリングのお誘いをいただき、神奈川県の三浦半島をサイクリング。素敵なコースを提案していただき、きれいな景色に美味しい食事を堪能しました。単独で走ることが多いので、誰かと一緒に走るのは楽しいし勉強になるということを改めて感じました。

 

②伊豆大島一周サイクリング
人生で2回目となる伊豆大島をロードバイクで一周しました。

青空が広がる好天だったのですが、とにかく風が強かった!強風の中、自転車を煽られながらペダルを回すことになります。

とくに覚えているのは、やはり『裏砂漠』かな?黒い砂の上を延々20分歩いて見た砂漠の景色は忘れられません。コロッケやたい焼き、地元の名物も食べれて胃も喜んでいました。

2日目の早朝に三原山を上ったのも素敵な思い出です。

強風見舞う島ライド!ロードバイクで伊豆大島を一周してきました(その1)
島を走りたい!という気持ちが高まり、人生2回目となる伊豆大島を訪れました。今回はロードバイクで島一周に挑戦。船を降りると、そこに待ち受けていたのは風!向かい風に負けず走ります。日本で唯一の砂漠をこの目にしたときは感動しました。

 

③三宅島一周サイクリング
火山やダイナミックなジオスポットが有名な三宅島を一周しました。

観光協会のレンタサイクルで走る予定だったのですが、レンタル日を間違えるという凡ミス。途方に暮れているところ偶然発見した民宿で自転車を借りれる…という奇跡が起きました。

準備万端でスタートする瞬間に地元のおっちゃんに声をかけられて談笑。話の流れでおっちゃんがガイドしてくれることになり、軽トラを追走するという愉快な状況になりました。

三宅島は急坂が多く、走りごたえを感じるサイクリングでした。レンタルしたのが電動マウンテンバイクでなければ、もっと足ガクガクになっていたことだろう。

三宅島一周サイクリング!伊豆諸島、火山の息づく島を走る
火山で有名な伊豆諸島の三宅島を電動マウンテンバイクで一周サイクリングしてきました。約30kmの三宅一周道路ですが、アップダウンがかなり激しい。噴火でできた山、溶岩流など島特有の自然を満喫できました。

 

④本州最北端・青森県大間崎をめざす自転車旅
2019年千葉県からスタートして岩手県奥州市でリタイアした本州最北端をめざす自転車旅、その続きに挑戦しました。

奥州市を出発して、霊場・恐山を上り、青森県大間崎に到着。そこからフェリーで北海道に渡り、函館市を観光サイクリングして帰路に就くという4泊5日の旅でした。

天気に恵まれず大雨の中を走ることも多かったですが、とても貴重な体験ができました。命からがら大間崎に到着し『本州最北端の碑』をこの目にしたときの達成感と感動は忘れられないぜ!

ロードバイクで走る本州最北端の自転車旅!岩手県から大間崎へ(準備編&0日目)
2019年ゴールデンウィークに途中リタイアした本州最北端への旅ですが、ふたたび大間崎をめざしてロードバイクで走り出します。スタート地点は岩手県奥州市。1年ぶりの東北ライドですが今回は無事にたどり着けるのだろうか?

 

⑤埼玉県ときがわ町の『白石峠』をヒルクライム
久しぶりにヒルクライムに挑戦したくなり、関東のヒルクライマーが集まる人気スポット『白石峠』を走りに行きました。

調べていると、35分を切ることが脱初心者の目安になっているそうです。やったろうじゃん!と意気込みましたが、ブログタイトルから”初心者”が取れるのはまだまだ先になりそうです。

 

⑥埼玉県所沢市のマンホールカード収集ライド
日本ではじめて飛行場ができた『航空発祥の地』である所沢市。たまたま訪れる機会があったので、サイクリングがてらマンホールカードをもらいに行きました。

今回の相棒はクロスバイク。街並みを眺めながら走ったり、ちょっと気になったお店に立ち寄ってみたり、所沢航空記念公園を散策してみたり、まったりとした時間を過ごせました。

 

⑦琵琶湖一周サイクリング(ビワイチ)
2020年最後の自転車旅です。ご存じ日本で一番大きい湖を、2日かけて一周してきました。

琵琶湖の周遊道路はサイクリング環境の整備が徹底されていて、本当に走りやすかった。走る道路をしっかり案内してくれるので、迷わず完走することができました。

マキノ町で車中泊をしているときに見上げた星空。朝焼けの中のメタセコイア並木。素敵な景色をたくさん見ることができて眼球が喜んでいました。

 

⑧宮城県仙台市の観光サイクリング
仙台市を訪れる機会があったので、数時間だけ仙台市をクロスバイクで散策しました。

きれいなイチョウ並木を走ったり、巨大なこけしの像に遭遇したり、めちゃくちゃ美味しい名物『ごまもち』に出会ったり、仙台城址を見学したり、短い時間ながらにいろいろな発見がありました。

 

こんなところでしょうか!

まだブログに掲載していないものもあるので、筆の遅い僕ですが、なるべく早く記事にしたいと思います。お楽しみに!

 

走行距離と発生したアクシデント

総走行距離はどのくらいだったのでしょうか?ガーミンの走行距離を見てみると、2020年はなんと885.33kmという結果でした。

ガーミンを付けていないクロスバイクの走行距離はカウントされていないとはいえ、過去一番走っていないいない年になりましたね!

 

参考までに2019年の総走行距離は1,607.52kmと約2倍走っていたようですね。夏休みと冬休みに自転車旅に出かけられたのが大きな要因でしょうか。

どのみち、毎日走っている人だったら1ヶ月で達成できそうな数字ですけどね!

言い訳がましいですか、僕は『とにかく毎日走る!』というよりも『連休を使って自転車旅に出かける』というスタイルの持ち主なので、こんなものでしょう!

ただ、久しぶりのサイクリングが長距離になると体やメンタルに負荷がかかるので、そうならないように小まめに乗るようにしたいと思います。

 

サイクリング中のアクシデントですが、安全運転を厳守したため交通事故などの重大な出来事はおこりませんでした。

パンクの回数は2回で、本州最北端の旅の1日目と2日目にそれぞれ発生。まさか2日連続でパンクをするとは夢にも思わず、かなり慌てました。

ロードバイク、チューブ交換

こういうのって続くときは続くものなんですね。

この連続パンク事件をきっかけに、何日もかけて長距離を走る自転車旅には必ずパンク修理キットを持参しようと強く決意しました。

 

立ちゴケの回数は1回。琵琶湖一周しているときに、完全に油断して転倒しました。自分が未熟な性で愛車にいらぬ傷を付けてしまった。精進せねばなりませんね!

 

あとは…これはアクシデントというのかな?琵琶湖一周の2日目、気がついたらロードバイクのエンドキャップが両方ともなくなっていた。

ロングライドのエンドキャップ紛失

どこかに引っかけた記憶もないし、そもそも下ハンドルは握っていなかったし、立ちゴケはしたけどその衝撃で外れるほどゆるいわけでもない。

本当に謎で、「イタズラでもされた?」なんて考えましたが、所詮は過ぎたこと!この体験を活かして、新しくアーレンキーで締め上げるタイプのエンドキャップを購入済みです。

 

ロードバイクのポジションに体が慣れたのか、ロングライドをしてもどこか体が痛むということはほとんどなくなりました。

本州最北端の旅では、その成長がうかがえました。我ながら素晴らしい!褒めてしんぜよう!

 

クロスバイク&ロードバイクの車体状態

クロスバイクの車体状態

ロードバイクを購入してからめっきり乗る機会が減ってしまったクロスバイクですが、2020年は違いました!

というのも、差別化をはかるために長距離ではなく街乗りがしやすいように自分なりにカスタマイズをしたので、一気に活躍の場が増えたのです。

 

具体的には、『ハンドルをカットして短くした』『ペダルをSPDから片面SPD・片面フラットのものに変えた』『フレームバッグを取り付けた』などです。

街乗り用にカスタマイズしたクロスバイク

なぜクロスバイクに乗らなくなったのか?を分析した結果、より気軽に乗れるようにする必要があると感じて、カスタマイズに取り組みました。

このあたりの詳細な内容もいずれはブログ記事にしますね。

 

ロードバイクの車体状態

ロードバイクは数回ほどショップでフィッティングしてもらったおかげで、最適なポジションに落ち着きました。

一級河川『北上川』とロードバイク

長距離を数日に渡って走っても、ほとんど体が痛くなりません。

 

車体の状態はおおむね良好ですが、ショップでメンテナンスをしてもらったときに、各種ワイヤーとチェーンが伸びてしまっていると診断されました。

納車から2年、約2,000km走った状態での診断結果です。

とりあえず、チェーンだけ交換してもらいました。ワイヤーの交換は万単位でお金がかかるようなので、お財布事情と相談しながら機を見て交換してもらおうと思います。

 

そして、「これはどこかがおかしい!」とはっきり感じた不調がひとつだけありました。

走っている最中に妙な音がするんです。ペダルを踏み込んだときに、パキとかペキとかそんな異音です。音の場所を特定しようと耳を済ませますが、どうしてもわからない。

原因不明でにっちもさっちもいかなかったので、素直にショップで診てもらいました。

 

そこで判明したのは、リアディレイラーの一部(名称失念…)が内側に曲がってしまったことが原因ということです。歪みを調整してもらい、無事に異音は聞こえなくなりました。

しかし、金属製のパーツなので曲がったり、戻したりを繰り返し負荷をかけていると、強度が弱くなり折れてしまう可能性があるそうです。

立ちゴケなどしないように、十分注意しながら大切に乗る必要がありますね。

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初心者にしきが新しくはじめたこと

若干宣伝みたいになってしまうのですが、2020年にはじめたことが2つあります。

 

①Twitter
SNSは苦手だったので手を出していなかったのですが、食わず嫌いもいかんでしょう!と思い、遅まきながらTwitterをはじめてみました。

やってみると結構おもしろいですね!

ブログ記事のように時間をかけずに自分のメッセージを発信できるので、サイクリングや自転車旅の合間なんかに思ったことや写真なんかをつぶやいています。

 

こちらから積極的に動きさえすれば、全国津々浦々のサイクリストと繋がれるのはとても新鮮。どちらかというとブログは待ちのコンテンツですからね。

ブログ記事にするまでもない小規模なサイクリングの様子、日々感じたことなどを不定期で発信していますので興味がある方はぜひご登録を!

Twitterはこちら:https://twitter.com/miznishiki_120

 

②stand.fm(スタンドエフエム)
通称・スタエフ。誰でも簡単に音声配信ができるスマートフォン向けアプリで、要するに自分のラジオ番組を手軽に作れるというようなもの。

このスタエフを使って『ロードバイク雑談ラジオ にしきの轍』なる番組を立ち上げたのです。

『ロードバイク雑談ラジオにしきの轍』ロゴ

こんな感じのホーム画面でございます。

僕がロードバイクをはじめたきっかけが『ポッドキャスト』という音声プラットフォームのラジオ番組だったので、もともと音声配信には興味を持っていたんですよね。

ものすごい手軽に収録・配信できるアプリの存在をたまたま知ったので、思い切って音声配信をしてみようと思ったというわけです。

 

内容は、サイクリングの体験談やこれからスポーツ自転車をはじめる人にとってためになる情報、その他雑談なんかがメインです。

最初は毎日配信!をめざしていたんですが、嚙んだりつっかえたりして音声を録音する難しさにぶつかり、今では適当な頻度で思い立ったときに収録・配信しています。

 

音声のいいところは、”ながら”で聴けるということですよね。歩きながら、家事をしながら、布団に入ってゴロゴロしながら楽しめる。こちらも、興味がある方はぜひご登録を!

stand.fmはこちら:https://stand.fm/channels/5f5256436a9e5b17f751d08a

 

若干どころか、モロ宣伝になってしまいましたね!

Twitterでもstand.fmでも、僕の理念はブログと変わりません。スポーツ自転車の楽しさを多くの人に伝えたい。はじめる一歩を踏み出せない人の背中を押してあげたい。これに尽きます。

これからもブログをメインに活動していきますが、いろいろな媒体で情報発信できれば僕自身も楽しいだろうな!なんて思っています。

 

余談ですが、たまたま『GoPro』を手に入れたので、2021年はいよいよYouTuberになるか?なんて思ったり、思わなかったりです。

 

新型コロナウイルスとサイクリング

今なお猛威をふるっている『新型コロナウイルス感染症』は、2020年を振り返る上では避けて通れない話題です。

このブログでは、あえて積極的には新型コロナについて語ってきませんでしたが、今回は少しだけ話をしようと思います。

 

前述したとおり2020年もたくさんのサイクリング&自転車旅に出かけましたが、すべてに通じて言えることは、できるかぎりの感染拡大対策をおこなったということです。

一般社団法人日本サイクルスポーツ振興会が2020年4月に発表した『屋外サイクリングについての提言』を理解した上で、下記のことを心がけました。

立ち寄る店は最低限にしなるべく人との接触を避ける

泊まる宿には事前に”自分の居住地とサイクリングの行程”を説明して、宿泊可能か確認する

毎日体温を測るなど健康管理を徹底する

緊急事態宣言発令中は自粛に努める

とにかく、僕がおこなうサイクリングで人に迷惑をかけないように心がけました。

どこまでやれば大丈夫…という目安はなく、判断が難しいところではありますが、これだけの対策をしていたら『サイクリングを楽しむ』という一点においてはなにも問題ないと感じました。

 

厚生労働省が発表している濃厚接触者の定義は、『新型コロナに感染していることが確認された人と近距離で接触、あるいは長時間接触し、感染の可能性が高くなっている者を指す』とあります。

具体的には、マスクなどの感染防止対策をとらず、対面で手を伸ばしたら届く距離で15分以上接触があった場合とされています。

濃厚接触者の定義も、新型コロナに対する理解が深まるにつれて変化はするでしょうが、おおむねこの点を気をつける必要があるようです。

 

本州最北端の旅を例に出すと、朝から晩まで終始ひとりきりで走りますし、立ち寄るのはコンビニや公衆トイレなど必要に迫られたときのみと最低限にしています。

もちろん宿泊もひとりですし、基本的に人と接触する機会がほとんどないんですよね。

 

だから100%大丈夫…とはもちろん言えない。

他の人に迷惑をかけることだけはしたくないので、僕の命が永遠に続くのであれば新型コロナが収束してから改めて計画を立て直したところです。

しかし、命、時間は有限です。「来年にしよう」「落ち着いたら行こう」なんて、悠長なことは言っていられないので、僕は最大限の感染防止対策をおこない旅立ったわけです。

 

新型コロナの影響でもうひとつ。

今、自転車のニーズが高まっているというニュースを耳にしました。自粛、巣ごもりによる精神的な抑圧やテレワークによる運動不足などを発散・解消するための手段とされているのです。

 

屋外でのサイクリングでしたら、当然のことながら換気は徹底されていますし、複数人で走るグループライドでもディスタンスの確保が比較的容易です。

ロングライドやヒルクライムなどの競技志向の楽しみ方を除けば、激しい息切れとは無縁のスポーツなので、マスクを着用しながらでも楽しめますよね。

運動不足解消の他にも、満員電車を避けるために自転車通勤をはじめるサラリーマンの人もいらっしゃるそうで、移動手段という根源的な利用方法でも活躍しているという話です。

 

どんな形でも、どんな入り方でも、自転車の楽しさや魅力を知ることができ、そのまま趣味として継続してくれるサイクリストの仲間が増えるのは喜ばしいことですよね!

 

ただし、一方で自転車のルールやマナーを知らない人、正確に理解していない人たちが道路を走ることによって、歩行者や車の迷惑になっているという新たな問題も生まれているそうです。

これは非常にマズい自体だと感じました。

この問題が悪い方向に加速すると、普段は正しく自転車に乗っている優良チャリダーだけでなく、自転車そのものが糾弾の対象になりかねません。

内容によっては自転車が公道において、今以上に肩身の狭い思いを強いられるようになる可能性だってなくはない。

やはり、自転車に乗るからには正しいルールとマナーを基本から徹底的に学び、最大限の注意と思いやりをもって走ってもらいたいものです。

 

2021年も新型コロナの脅威は続きそうですね。

テレビを付ければ新型コロナの話題、速報で届けられる感染者の数、2回目の緊急事態宣言。本当に気が滅入ってしまいそうです。

しかし!こんなときだからこそ”楽しみ”が必要なんだとも思います。

今度はどこを走ろうか?

そんなことを想像して、それを実現させることを楽しみとしながらコロナ禍を乗り切りましょう!

 

おわりに

振り返ってみると、「楽しかった!」と思えるサイクリングをたくさんできたので、なんやかんや2020年もいい年でした!

似たような日はいくらでもありますが、まったく同じ日は1日たりともありません。他のどの日でもない、あの日、あの瞬間にゴールをめざして自転車を走らせたこと。

この貴重な体験がこれからの人生の支えになることでしょう!そんな思いでが昨年は何個ですか?8個もできました。素晴らしいじゃないですか!

 

あえてここでは発表しませんが、2021年もしっかりとした目標を立てて、楽しみながら走っていきたいと思います!

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