伊豆大島を走るには?サイクリングに必要なものを準備しよう!

OSTRICH(オーストリッチ)輪行袋 L-100 役立ち情報・体験談

季節は夏!なにか、夏らしいことがしたい!

「そうだ、島を走ろう」

そんなわけで、伊豆大島一周サイクリングを計画しました!

 

はじめてのことに挑戦するときは、いろいろと準備が必要なものです。

今回は”準備編”ということで、伊豆大島を走ることに決めた理由や新しくそろえた道具についてお話していきます。

 

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なぜ伊豆大島なのか?

どこの島を走ろうか?

インターネットで調べていると『自転車の楽園』という文字が目を引く伊豆大島のホームページにたどり着きました。

ほほ~う、自転車の楽園ですか!

 

調べてみると、伊豆大島は自転車の聖地をめざしていて、2016年1月にはアジア自転車競技選手権大会、2016年6月には全日本自転車競技選手権ロードレースが開催された島だそうです。

年に1回、『伊豆大島御神火ライド』というサイクリングイベントも開催しているみたい。

なんか、いいじゃないですか!

島一周が約50kmらしいので、距離的にもちょうどよさそうです。

 

伊豆大島に行くには、東京の竹芝客船ターミナルから出港する東海汽船の船を利用する必要があります。

大型客船で約6時間の船旅。

金曜日の23時に出港する船に乗れば、翌日の朝5時に伊豆大島に着くようです。

 

船の上で一泊するなんて、いかにも”旅”らしくておもしろそうじゃないですか!

ちなみに、大型客船より少し運賃は高いですが高速ジェット船なるものに乗れば、わずか1時間45分で着いてしまうとのこと。素晴らしい!

 

伊豆大島一周について、ホームページやサイクリストのブログを見ていると、交通量が少なくて走りやすく、自然の中を走る感動があるようです。

モチベーション、ガンガン上がってきました!

生まれてはじめての島一周サイクリングの舞台は、伊豆諸島最大の島・伊豆大島に決定!

 

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船と宿を確保しよう

旅のお供である知人に相談をして日程を決め、大型客船を予約しようとしましたが、金曜日の夜に出港する大型客船はすべて満席でした。

行楽シーズンの混み具合を侮っていた。

 

仕方ないので、土曜日の朝イチ出発に予定変更。7時20分発~9時5分着の高速ジェット船を予約しました。

その代わり、復路は13時20分発の大型客船を押さえました。ゆっくりと船旅を楽しみながら帰ることにしましょう。

ちなみに、船はすべて『東海汽船』という海運会社のホームページから予約できます。

 

次は宿泊施設の確保ですが、計画したのが遅かったため、よさそうなところは軒並み満室で空きがない状態です。

これまた仕方ないですが、ちょっと古めかしい民宿に泊まることにしました。

『港から遠い、窓からの景観が悪い、エアコン有料…それでもよければご利用ください』

ホームページに書かれた念押しするような情報に不安を覚えますが、寝るだけだしなんとかなるだろう!

 

これで、船と宿は確保完了!

 

準備する道具は?

伊豆大島を走るのに必要なもの、あとはなんだろう?

調べてみると結構いろいろとあったので、とりあえず必要なものだけそろえてみました。

 

①輪行袋

自転車のタイヤなどを外してコンパクトにしてから、専用の袋に入れて持ち運ぶことを輪行といいます。

高速ジェット船で自転車を運ぶためには、必ず輪行袋に入れなければいけません。また、運賃とは別に持ち込み料1,000円がかかります。

ちなみに大型客船は、輪行袋に入れた状態だったら持ち込み料は無料です。

 

そうなると、輪行する技術と輪行袋は必須ということになります。

僕が購入したのはこちらの輪行袋です。

OSTRICH(オーストリッチ)輪行袋 L-100

OSTRICH(オーストリッチ)輪行袋 L-100』という輪行袋で超定番品らしいです。

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②エンド金具

エンド金具の役割は2つあります。

輪行で自転車の後輪を外したときにリアディレイラー(変速機)を守る役割、そして、タイヤを外したあとに袋に入れた自転車を自立させる役割です。

OSTRICH(オーストリッチ)エンド金具 エンド幅135mm MTB向け

『OSTRICH(オーストリッチ)エンド金具 エンド幅135mm MTB向け』という商品です。

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③スプロケットカバー

スプロケットとは、後輪に付いている歯車のことです。ギザギザしたのがたくさんありますよね?それのことです。

輪行時にフレームに接触させてしまうと傷になりやすいので、スプロケットとフレームの両方を保護するという意味でも必須アイテムです。

OSTRICH(オーストリッチ)フリーカバー MTB用

OSTRICH(オーストリッチ)フリーカバー MTB用』という商品で、マウンテンバイク用とは書いてありますが、クロスバイクやロードバイクにも問題なく使用できます。

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④フレームカバー

輪行は傷を作りやすいので、少しでもフレームを守るために付けるのがこちらのカバー。

TIOGA(タイオガ)フレームプロテクター

TIOGA(タイオガ)フレームプロテクター』という商品を購入しましたが、この中に大きさの違う3つのカバーが入っています。

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ただ、専用のフレームカバーを買わなくても、適当なタオルなんかで充分代用できそうです。

 

⑤パンク修理道具一式

島を走っている最中にパンクをしたら大ごとです。

気をつけて走りますが、もしもパンクしてしまったときは自分で直すしかない…ということで、パンク修理道具一式を用意しました。

というか、島うんぬんは関係なしに、普段のライドから常備しておいた方がいいですね。

 

◆携帯ポンプ

TOPEAK(トピーク)RaceRocket HP MasterBlaster

TOPEAK(トピーク)RaceRocket HP MasterBlaster

 

◆タイヤレバーTACS (タックス) タイヤレバー

TACS (タックス) タイヤレバー

 

◆予備チューブ

SCHWALBE(シュワルベ)700×28-45C

SCHWALBE(シュワルベ)700×28-45C

 

◆携帯アーレンキー

TOPEAK(トピーク) X-Tool

TOPEAK(トピーク) X-Tool

 

⑥サドルバッグ

伊豆大島には一泊で行くので、着替えの服やアメニティグッズなんかも持参します。

リュックサックはなるべく軽くしたいところなので、パンク修理道具をいれるためのサドルバッグを買いました。

TOPEAK(トピーク) エアロウェッジパックM

TOPEAK(トピーク) エアロウェッジパックM』という商品で、これまた超定番なサドルバックです。

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トピーク(TOPEAK)
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このサドルバッグに、タイヤレバー、予備チューブ2本、携帯アーレンキーを入れます。

携帯ポンプはシートチューブに取り付けます。予備チューブを1本にすればサドルバッグの中に納まったのですが、知人の分も含めて2本は持っていきたい!

 

~商品レビューはこちら~

トピークのサドルバッグ『Aero Wedge Pack (エアロウェッジパック)Mサイズ』を使ってみた感想
スポーツ自転車に付き物のトラブルと言えば?多くのサイクリストが、『パンク』と答えることでしょう。 それくらいメジャーで走行に支障をきたすトラブルなので、距離にかかわらずパンク修理道具の持参は必須だと言えます。 僕自身もク...

 

⑦テールライト

必須というわけではないのですが、サドルバッグを取り付けるときに反射板を外す必要があったので、代わりに購入しました。

サドルバッグのクリップホルダーに取り付けられるタイプです。

キャットアイ セーフティライト OMNI-5

キャットアイ セーフティライトOMNI-5』という単4電池×2個で動くテールライト。

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島に限らず、ロングライドで辺りが暗くなってしまったときなどに効果を発揮しそうです。

 

⑧鍵

クロスバイク購入時に買った鍵は頑丈!だけど、その分とても重いものなので旅には不向きと判断し、少し軽い鍵を買いました。

knog(ノグ)PARTY COIL

knog(ノグ)PARTY COIL』という鍵で、クロスバイクとおそろいのチェレステカラーを購入しちゃいました!

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楽かな?と思って鍵付きの鍵(なんか変な言い回しだな…)を買いましたが、「なくしたらどうしよう」という新たな悩みを生みました。

 

Bianchi ROMA3、伊豆大島仕様に換装!

島一周に必要なものをそろえて装備したところ、ROMA3もだいぶ様変わりしました。

Bianchi ROMA3

購入時と比べれば、ゴテゴテと装備品が取り付けられてパワーアップした感があります!

 

サドルバッグとテールランプはこんな感じ。

Bianchi ROMA3に付けたサドルバッグ

サドルバッグのクリップホルダーを利用することで、スタイリッシュな見た目になります。

きちんと取り付けられているので、外れる心配はありません。

 

携帯ポンプはシートチューブに取り付けて、すっきり収まりました。

Bianchi ROMA3に付けた携帯ポンプ

なんだか一気に玄人感でません?

 

鍵はリュックサックにいれず、ステムに巻きつけておきます。

Bianchi ROMA3に付けた鍵

チェレステカラーをチョイスして大正解!ハンドリングにはまったく問題ありませんでした。

 

いい感じですね!

カスタマイズ…というほど大層なことはしていませんが、こうやって自分で考えてクロスバイクをいじるのは楽しいですね。よりいっそう愛着がわきます。

これで、伊豆大島を一周するための準備はすべて整った!

 

輪行をマスターしよう

船、宿の手配、そして道具に関しては準備OKですが、島に行くには『輪行』をマスターする必要があります。

クロスバイクを輪行袋に自由自在に出し入れできるようにならなければいけません。

 

いつかは習得したいと思っていたので、いい機会だ!

YouTubeで輪行作業の解説動画を見ながら、せっせと練習。え、結構難しい。壊しそう。てか、これ…タイヤ外して戻せるの?

 

悪戦苦闘しながら数回出し入れしたところで、とりあえずは動画を見なくても一通りの作業ができるようになりました。

こんなところで大丈夫だろう!あとは、実践あるのみですね!

 

~輪行についてはこちら~

クロスバイクで輪行しよう!基本と注意点について
今回は、スポーツ自転車の世界を広げるために『輪行(りんこう)』についてお話しします。 輪行とは・・・ 『自転車を分解してコンパクトにし、専用の袋に入れて、電車・船・飛行機などの公共交通機関に持ち込んで移動すること』をいいます。 ...

 

おわりに

今回ははじめての島ライドということで、準備編でひと記事使わせていただきました。

いかがだったでしょうか?

 

それでは、次回はついに伊豆大島一周サイクリングの実走編です!

クロスバイク初心者が島を走ってなにを思うのか?伊豆大島は本当にサイクリストの天国なのか?

こうご期待!

 

~次回のライドはこちら~

伊豆大島を走ろう!真夏の島一周サイクリング(その1)
ほとんど思いつきで買ったクロスバイクですが、まさか島まで走りに行くことになるとは想像もしていませんでした。 自転車は人をアクティブにしてくれますね。 というわけで、人生はじめての島ライド!伊豆諸島最大の島・伊豆大島を一周...

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