ヒルクライムチャレンジ!峠を走りに行こう【仁田山峠(埼玉県飯能市)】

仁田山峠 自転車ライド

ヒルクライムを走りたい!ということで、埼玉県飯能市にある”仁田山峠(にたやまとうげ)”に行ってきましたヘ( -∀-)ノ

ちなみに、飯能市(はんのうし)とは、埼玉県の南西に位置し、市内の約7割が山野で構成されている市です。

山が多い!

つまり、埼玉クライマーたちの聖地なのです。

 

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めざすは飯能市上名栗

朝7時、飯能市の仁田山峠をめざして、約30kmのライドに出発です!

当日は天気もよく、絶好のサイクリング日和。

ロングライド中に峠を走ったことはありますが、峠を走るためだけに峠に行くのは初めての経験で少し緊張。

あ、なんか早口言葉みたいになった。

 

道中はなんのトラブルもなく、飯能駅から県道70号線をひたすら走ります。

埼玉県飯能市をサイクリング

錆びた手すりとがいい味を出しています。

埼玉県飯能市をサイクリング

手すりの向こうには穏やかに川が流れていました。

写真が暗いのはカメラのせいかな?

自転車に乗るようになってから、しまってあった古いデジカメを引っ張り出したのですが、せっかく写真におさめるのなら画質にもこだわりたいですね。

埼玉県飯能市をサイクリング

遠くに山が見えてきました。

県道70号線は交通量もさほど多くなく、道路も整備されているので、とても走りやすいです。

 

そして、走ること1時間半。仁田山峠の入口に到着しました!

仁田山峠

うーん、険しい道のりを想像させる入口だぜ(゚Д゚;)

 

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仁田山峠にチャレンジ!

山頂までは1.7km。いざ尋常に勝負!

気合十分でスタートしましたが、開始3分で峠を甘くみていたことに気づかされました。

 

スタート時のギア比がいまいちわからなかったので、とりあえず加速して、勢いをつけて上ってやろうとギアを重くしていたのがあだになった。

勾配きっつい!ペダルおっもい!

坂道でのギアチェンジって難しい。ガチャンガチャンいわせちゃう。

 

きれいな並木が続いているのに、顔を上げて眺める余裕さえない。

当たり前なんだけど、坂がずーっと続きますからね。

足に溜まっていく疲労がハンパじゃない(´;ω;`)

 

滝のように汗をかきながら走っていると、少しずつ、ほんの少しずつだけど坂に慣れてきたような気がしてきます。

ギアを1番軽くしても足に負担がかかる急な坂もあれば、ペダルを漕いでいても足がちょっとだけ楽になる坂もあります。

急な勾配の坂では、たまらずダンシング(とカッコつけて言いますが、僕の技量ではただの立ち漕ぎ)でペダルを漕ぐも、すぐさま足に疲労が溜まり、一時しのぎにすらならない。

有名な”休むダンシング”って一体なんなの?!

 

仁田山峠には、たまに下り坂もあり、足の回復ポイントとして活用させていただきました。

上り坂が延々に続くわけではないようなので、もしかしたら初心者向けの峠なのかな?

でも、下った先には急な上り坂が待っている…。うーん、難しい。

 

道路の状況はどうだったか?

お世辞にもいいとは言えませんでした。いや、むしろ悪い。

仁田山峠

峠を走っている最中に撮った写真。

 

落ち葉が落ちてたり(頭痛が痛いみたいになってる?)、写真には写っていませんが、大きな落石があったり、アスファルト舗装がボロボロになっているところがありました。

上っているときならまだしも、下っているときに石なんて踏んだら吹っ飛びますよ!

かなり注意が必要な道路でした。

 

交通量はとても少なく、上り切るまでにすれ違った車は2台だけでした。

その点では走りやすかったです。

 

上って下って、またのぼ…あれ?

そんなこんなで、ヒーヒー言いながらペダルを漕ぎます。

上って、下ってを繰り返しながら、まさに”峠”という漢字にふさわしい…とか考えている内に異変に気づく。

あれ?さっきから下ってばかりだぞ?

 

あとから調べたんですが、この仁田山峠、峠の標識がガードレールに落書き程度に書かれたものしかないらしく、頂上がとてもわかりづらいとのこと。

気づいたときには時すでに遅し。

頂上に気づかず、峠を下っちゃってるよー!

 

途中で止まって引き返すのもアレなんで、とりあえず下り切っちゃうことに。

また逆サイドから上りなおすのも、おもしろいでしょう。

下り切ったところには、牛頭天皇が祀られている竹寺への看板がありました。

仁田山峠の竹寺への看板

この後、体力と気力を振り絞り2km先の竹寺まで御朱印をもらいに行きました。

せっかくなので、あらためて記事にまとめますねd(゚ε゚*)

 

ちなみに、僕が今まさに走ってきたのが名栗方面。下り切ったこの場所が中藤です。

中藤方面からの方が、だいぶ楽に上ることができました。

 

今度は頂上からの景色を見逃さないように、慎重にライド。

ガードレールに書かれた仁田山峠の標識は最後まで発見できませんでしたが、頂上と思われる場所で記念撮影。

仁田山峠の頂上

山脈が連なる絶景です。

この景色を見ることが、ヒルクライムの1番の楽しみなんです。

かなり曇っているのが残念ですが、とっても癒されました。マイナスイオン出てる~!

 

その後、名栗方面に下って行くと、遠方になにやら見えてきました。

飯能市上名栗の鳥居観音

なんじゃありゃ?!ズーム、ズーム!

飯能市上名栗の鳥居観音

ひゃ~!すごく大きい観音様でした!

 

帰ってから調べてみると、飯能市上名栗にある白雲山の鳥居観音という観音様でした。

白雲山鳥居観音は埼玉百選にも選ばれる観光名所だそうです。

機会があったら行ってみたいですね!

 

仁田山峠でのヒルクライムも存分に満喫したので、約30kmの岐路につきます。

お疲れさまでした~!

 

仁田山峠を走った感想

ヒルクライムを走ると意識して峠に行き、そして上った初めての挑戦。

とても楽しかったです。

いや、上ってるときは、本当に辛いんですよ?

せっかくの休日に、なんでこんなに辛い思いをしているんだろう…と自問自答です。

 

でも、めちゃくちゃ達成感がありますし、なにより山頂からの景色が見れて幸せでした。

車で上っても、この感動は味わえまい!

 

仁田山峠を後日ネットで調べたら、マイナーな峠ですが、スタート直後の急勾配の辛さには定評があるようです。

確かに、スタート直後が1番きつかったなぁ(´・_・`;)

 

またヒルクライムを走ったら、報告させていただきます。

もっともっと技術を磨いて、より楽しく坂を上りたいと思います!

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