サイクリストの聖地!しまなみ海道と淡路島を走る旅(1日目)【広島県尾道駅⇒愛媛県大三島】

広島県尾道市向島までの渡船 自転車ライド

待ちに待った2018年の夏休み!

思い返すと、去年の夏は埼玉県から山梨県まではじめてロングライドの旅に出かけたなぁ。懐かしいけど鮮明に覚えてる。

あの夏の楽しさが、今の自転車ライフにつながっていることは間違いありません!

(※参考 甲州街道を走ろう!夏休みの自転車ひとり旅【埼玉県某所⇒山梨県甲府市】その1

 

今年の夏も素敵な思い出を作るために、楽しい自転車旅を計画しました!

今回は、言わずと知れたサイクリストの聖地『瀬戸内しまなみ海道』、日本発祥の地『淡路島』を走る贅沢な2本立て。

それでは、4泊5日に渡る自転車旅の話をしていきますよ~!

 

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瀬戸内しまなみ海道を走ろう

4泊5日の自転車旅ですが、1日目・2日目はしまなみ海道を、3日目に淡路島を走る計画です。4日目と5日目は?それはおいおいお話ししましょう!

 

まずは、簡単に『瀬戸内しまなみ海道』について説明します。

しまなみ海道とは、本州と四国を結ぶ道路で正式名称は『西瀬戸自動車道』と言います。

本州側からは広島県尾道市が始点になります。瀬戸内海に浮かぶ6つの島を、そこに架かる橋で海を渡り、四国側の始点である愛媛県今治市まで走る海道です。

しまなみ海道のサイクリングロードは、日本ではじめての”海峡を横断できる自転車道”としても有名です。

『自転車で海を渡る』

考えただけでもワクワクしません?島と島をつなぐ橋の上からどんな景色が見られるのか、楽しみで仕方ありません!

 

しまなみ海道のサイクリングロードは距離約70kmです。1日で走ることもできそうですが、せっかく行くのであれば、観光したり、美味しいグルメを堪能したり、とにかく満喫したい。

そういうわけで、しまなみ海道を2日間かけてゆっくりと走ることにしました。観光スポットやグルメ情報をしっかり下調べして臨みます。

 

しまなみ海道のライド計画はこちら。

8月10日(金):自宅⇒尾道駅(約760km)※車

しまなみ海道まで、どうやって行こうか?

最初は新幹線輪行をしようと思ったのですが、淡路島までの移動も考えると少し面倒。なので今回は車で向かうことにしました。

自宅から広島県尾道市まで、距離にして約760km!約10時間の長距離ドライブです。お盆休み渋滞に巻き込まれるのも覚悟しておかなければなりません。

金曜は仕事なので、自宅を出発するのは21時を目安にします。しっかり休憩を取りながら無理せず走って、翌日のお昼ごろには到着する予定です。

 

8月11日(土):尾道駅⇒向島⇒因島⇒生口島⇒大三島(約38km)

お昼ごろに尾道市に到着。尾道駅周辺のコインパーキングに車を止めて、しまなみ海道に入ります。本州から数えて4つ目の島である大三島の民宿まで走ります。

普通に走っても3時間くらいでたどり着く道のり。お昼にスタートできれば観光する時間もたくさんありますよね。

 

8月12日(日)大三島⇒伯方島⇒大島⇒今治駅(約35km)

観光スポットを余すことなく堪能して、しまなみ海道の終点である今治駅まで走ります。

時間はたっぷりあるので、楽しんで走りたいと思います。

 

観光スポットは調べてありますが、まわる順番なんかはその場の判断で行動します。ひとり旅のいいところは、自由ということですからね!

 

過酷なドライブの先の絶景

しまなみ海道・淡路島ひとり旅の前日、トラブルで帰宅が遅くなってしまったので急いで身支度を整えます。忘れ物がないか再度チェック。

そして、出発したのは予定より大幅に遅れた22時半。それでも、翌日のお昼ごろにはたどり着くだろうと考えながら、尾道市までのドライブを開始しました。

 

お盆休みの帰省ラッシュが早くもはじまっているようで、東京都内を抜けて東名高速道路に入るのにかなりの時間を費やしてしまいました。

深夜2時ごろ、静岡県に入ったばかりですが睡魔に勝てず1回目の休憩。サービスエリアで小1時間ほど仮眠をとります。車の中で寝るのって、ひさしぶりだなぁ。

うーん…(/ 0 ̄)

寝苦しさで起き、時計を見てみると2時間も経っている!?アラームに気付かなかった。寝足りないけど、そろそろ出発しないと。なんか嫌な予感がしてきたぞ。

 

そして、その嫌な予感は当然のように的中してしまいました。

古いカーナビの指示に従ったのがよくなかったのか、三重県あたりで何故か下道を走らされて右往左往。渋滞を回避してくれたのか?わからん。

この時点で、カーナビに表示されている予定到着時間はすでに12時をまわっています。

うそでしょ?これ、いつ着くんだ?\(;゚∇゚)/

 

自宅を出発してから12時間が経過して、ようやく大阪府に入りました。時刻は10時半。予定到着時刻は、見たくもありません。

大阪周辺の帰省ラッシュは恐ろしく、止まったり進んだりの断続的な大渋滞を抜けるのに2時間以上かかりました。

お盆休みに車で長距離を移動しようと思ったことに、心から後悔しました。

兵庫県は渋滞もなく快適に走れましたが、安心するのも束の間。岡山県に入ったところで再び渋滞。最後の最後でこの大渋滞。泣きそうになります。

いや、泣いている場合ではありません!

計画していた尾道駅から大三島までの観光プランがすべてボツになったので、なにか前向きになれる要素を探さなければ!

夜のしまなみ海道を走れるのは逆にレアかな?夜景がきれいな可能性はある。

 

そんなことを考えながら過酷なドライブは続きます。そして、耐えがたきを耐え、忍び難きを忍び、ついに尾道駅にたどり着きました!

到着時間は17時ちょうど。

自宅から出発して18時間30分もかかった長いドライブになりました。その内、サービスエリアに立ち寄っての休憩は3回。睡眠時間は2時間のみ。

本当に、心の底から心が折れそうになりましたが、無事に着いてよかった。感無量。

 

いや、ここからが旅の本番です!燃え尽きている暇はない。

車をコインパーキングに止めて、自転車をひっぱり出します。リュックを背負い、ヘルメットを装着して準備完了!

すべての観光プランがボツになりましたが、それでも「ここだけは行きたい!」と思う場所がありました。

それは、因島にある大山神社。そしてその境内にある自転車神社です。どうです?これはサイクリストとして参拝しておかないとでしょう!

調べてみると残念なことに17時で閉館となっていましたが、一縷の望みをかけて電話をしてみると、「19時までだったら対応できます」とのありがたいお言葉。

時刻は17時15分。尾道駅から大山神社までは約20km!厳しいか?いや、絶対に行く!ここで大山神社すら寄れなかったら、救いがなさすぎる。

 

決意を胸にクロスバイクにまたがり、尾道の町に駆け出しました。

それにしても、綿密な計画を立てているはずなのに、いつも修行のような工程になる。もしかして、段取り下手なのか?(ノω・、)

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絶景!向島で海の上を走る

尾道市を出発するしまなみ海道の旅は、向島(むかいしま)⇒因島(いんのしま)⇒生口島(いくちじま)⇒大三島(おおみしま)⇒伯方島(はかたじま)⇒大島(おおしま)の順番で6つの島を走っていくことになります。

生口島までが広島県尾道市、大三島からは愛媛県今治市となっていて、県をまたいで走るサイクリングになるのです。

 

尾道市から向島までは渡船を利用します。どこにあるんだろう?と走っていると、海を挟んですぐ目の前にある向島と渡船のりばを発見しました。

広島県尾道市向島までの渡船

写真の左側にちょこっと見えているのが向島。名前の通りで、本当に向かいにある島って感じなんだなぁ。海なし県で育ったので、こういう景色は新鮮で心踊ります。

渡船のりばに行くと、ついさっき出航してしまったとのこと。待つしかないかと思っていたら、「あっちにあるのりばだったら、間に合うかもしれないよ」と教えてもらいました。

 

尾道市と向島をつなぐ渡船は現在3航路あり、それぞれ運航経路や料金が違います。

写真右側に映っているのは『尾道駅前渡船』です。

尾道駅前渡船は、歩行者、自転車、原付バイクしか乗ることができない上に、向島に着いてからサイクリングロードが近いため、サイクリストにとっては1番利便性がいいみたい。

料金は大人100円(子供50円)、自転車の運賃は10円なので110円で向島まで渡れます。

 

そして、尾道駅前渡船から自転車で1分くらいのところにあるのが『福本渡船』です。僕が今回利用した渡船で。3航路の中で最も歴史があるそうです。

広島県尾道市の福本渡船のりば

料金は大人60円(子供30円)、自転車の運賃は10円なので合計70円。尾道駅前渡船より40円お得なんですね!

 

待っていると、向島から渡船が近づいてくるのが見えます。そして、次第に車やバイク、歩行者が列を作りはじめました。

システムがよくわからない。どうやって乗るんだ?お金はいつ払うんだ?とりあえず、列の最後尾に下がり様子見。

渡船が到着すると、皆さん慣れた様子で乗り込んでいきます。向島に住んでいる人たちなのかな?シティサイクルに乗ったおじさんがいたので、真似をして乗船。

特に定位置はないようなので、そこら辺の柱につかまりながら景色を見ていると、2~3分で向島に到着。あっという間だったので、1枚も写真を撮っていなかった。

お金は渡船を下りた先にいる係りの人に渡します。わずか70円で海を渡れるとは、なんだか感動。そういえば、人生で1番短い船旅になったんじゃないか?

 

時刻は17時30分になったところ。遠路はるばる広島の地に来て、無事に向島にたどり着くことができました。深呼吸して島の空気を吸い込みます。

さて、大山神社参拝のタイムリミットまであと1時間半。急がなければ!

 

しまなみ海道のサイクリングロードには、尾道市から今治市までの推奨ルート上に『ブルーライン』という目印があります。その名の通り青い線ですね。

ブルーラインを走っていけば、迷わずに今治市まで走ることができます。さすが、サイクリストの聖地というだけあって優しい作りになっている。ありがたい。

 

自転車にまたがり、渡船のりばを出発するとさっそくブルーラインを発見。

しまなみ海道のブルーライン

これでいいのかな?思ったより頼りないブルーラインに沿って走っていると、向島の町が見えてきました。

尾道市向島の町並み

お店もたくさんあるし栄えています。道路も広くて走りやすい。

向島では『後藤飲料水工業所』というところの”地ラムネ”を飲むのを楽しみにしていたのですが、今日は時間がないのでスルー。

尾道市向島のブルーライン

今治方面までの進行方向がとてもわかりやすい。これなら地図をまったく見なくても今治市まで走っていけそうです。さっき頼りないなんて言ってごめんよ。

 

長時間のドライブで体は疲れていますが、自転車で風を切って走っていると爽快感の方が勝ります。ずっと同じ体勢で運転していたので、体が運動を求めている。

渋滞の中を運転したフラストレーションがどんどん発散されていきます。気持ちいい!

 

途中、自動販売機でドリンクを購入。その後はノンストップで20分くらい走っていると、前方に大きな橋が見えてきました。

向島の因島大橋

おお!あれが、向島と因島をつなぐ『因島大橋』ですね!

因島大橋

なんて立派な吊り橋なんでしょう。周囲の風景と相まって、とても美しい。

しまなみ海道、因島大橋入口

ブルーラインを走っていると、因島大橋への案内標識がありました。大きめの標識なので見落とす心配がないのも嬉しい配慮。

しまなみ海道、因島大橋入口

橋は当然高い位置に架かっているので、そこまで上っていかなければなりません。

とは言え、斜度がキツくならないように橋までの道はスロープ状になっているので、坂が苦手な人でもあまり苦労せずに上れると思います。

 

そして、坂を上った先には因島大橋がお出迎え。

因島大橋

島と島をつなぐ吊り橋。その入口にクロスバイクと共に立っている。なんだか感動です。

それでは、さっそく海を渡りましょう!

因島大橋

これが因島大橋の内部です。橋は二段構造になっていて、上段は車道、下段は歩行者や自転車などを軽車両道になっています。

橋の長さは1,270mもあり、徒歩だと30分くらいかかるのかな?

因島大橋

金網越しに見える瀬戸内海。海の上にいくつもの島が点在していて、その上空を飛んでいるような不思議な感覚。写真では伝えきれないのが残念です。

しまなみ海道、来てよかった。

きれいで神秘的な景色を満喫しつつ、ペダルを回して因島大橋を渡り切り、本日2つ目の島である因島に入っていきます。

 

自転車神社を参拝、そして暗闇の海道を走る

18時15分、因島に入りました。

因島大橋記念公園内にある有名なお店『はっさく屋』で”はっさく大福”を食べるのを楽しみにしていたのですが、残念ながら営業時間は17時まで。

因島は観光スポットの多い島です。

その中でも行ってみたかったのが、瀬戸内海の島々を舞台に活躍した海賊”村上水軍”の歴史が展示されている『村上水軍博物館』、江戸時代の囲碁棋士で史上最強とも名高い本因坊秀策の偉業が展示されている『本因坊秀策囲碁記念館』です。

次に訪れたときに、はっさく屋と一緒に巡ることにしましょう!今はあと45分で大山神社まで走り切るのが先決だ!

 

大山神社に行くために、いったんブルーラインを外れて走ることになります。

県道367号⇒国道317号⇒県道120号を走るルートをチョイス。因島の中心部を縦断するような形になります。

順調に走っていましたが、県道120号は山を越えるヒルクライムがあり、かなりの体力と時間を消耗。おそらく海沿いを走った方が楽でしたが、次の生口島まで行くのに重複するルートがあってはもったいないので、これはこれでOK!

 

怖いのは、走っていて大山神社を見落とすこと。小まめに地図アプリで現在地を確認して、ついに大山神社を発見!時刻は18時55分と、本当にギリギリの到着でした。

社務所に行くと、「おお、来たぞ!」と少しどよめきがおこっていました。すいません、遅くなってしまって。

御朱印帳を渡すと、いくつかの種類があったので大山神社と自転車神社の御朱印をいただくことにしました。

待っている間に階段を上って境内に入り、お参りをします。

大山神社、自転車神社

奥が大山神社本殿、そして手前が自転車神社です。

自転車神社の主祭神は和多志大神(ワタシオオカミ)と言い、人や物を運び、結ぶ力の神様だそうです。これからの自転車ライフの安全を祈らせていただきました。

今回は買えませんでしたが、自転車用ステッカーやヘルメットに付ける安全お守りなど、サイクリストには嬉しい自転車神社ならではのお守りが多数あるそうです。

 

そして、2つの御朱印をいただきました。

大山神社、自転車神社の御朱印

素晴らしい。自転車神社のハートの中の自転車が可愛い!全体的に丸っこい字体なのは車輪をイメージしているのかな?

目的も果たせた。遅れに遅れた初日の旅にも、これで意味を見出せる。

大三島の民宿までは、まだ距離があります。油断しないで走っていきましょう!

 

さすがに、19時を過ぎると日が傾いてきました。

因島から見える生口橋

すごく複雑な色合いの空模様。そして、目の前に見えるのは生口島へと続く『生口橋』。

向島、因島を走ってみましたが、やはり街灯の数が少ない。道によっては本当に真っ暗になりそうな感じです。

 

生口橋を渡り、たどり着いたのは『レモンとアートの島』と呼ばれている生口島。

レモンの生産量が日本一で、瀬戸田町で作られる”瀬戸田レモン”は皮まで食べられると有名だそうです。レモンを使ったグルメやスイーツがあって食欲を掻き立てられる!

もうひとつの特徴が、島に展示されている17点の彫刻です。島に展示?と聞くと、なんだか不思議に思いますよね。

なんでも、『島ごと美術館』といって、生口島全体を美術館に見立てて、作家が自分の作品を展示したい場所を考える。そして、そこから受けるインスピレーションを元に制作された作品を島全体に展示されているそうです。

島の自然の景色と彫刻の調和。こういうのっていいですよね。今回はひとつも見れませんでしたが、次回は『生口島の彫刻を巡る旅』というのもおもしろそう!

 

暗くなってきたので生口島を猛ダッシュで駆け抜けます。橋から橋までの距離がこれまでの島で1番長く約13kmあるので一筋縄ではいかない。

ほとんど生口島縦断ですね。

生口島

時刻は19時30分をまわったところ。すっかり夜になってしまいました。

基本的には街灯があって、道幅の広い走りやすい道路が続いているのですが、街灯の無い区間もあるのでライトは必須。

ブルーラインのおかげで道には迷わなくて済みます。ペダルを回すことに専念できる。

 

走っていると、島の子供たちが外に出て談笑していたり、どこからともなく美味しそうな料理のにおい、お盆を感じさせるお線香のにおいが漂ってきて、「なんだかいいなぁ」としみじみ思いました。

自分が住んでいるところから遠く離れた町のにおい、雰囲気を感じる。なかなかできない体験です。自転車でのひとり旅ならでは…と言ったら大袈裟かな?

 

向島から走りはじめて2時間以上が経過すると、さすがに疲れてきました。よく考えると昨夜は2時間しか寝てないんだった。しかも車中泊。

まだか、まだかと走っているとついに大三島に架かる橋、『多々羅大橋』が見えてきました。

橋までの上り坂は街灯がゼロなので要注意。ライトがないと本当に真っ暗です。道の両脇には木々が生い茂っていて、ガサガサと獣の気配を感じます。なに?なんかいるの?

 

そして20時ちょうど、橋の入口に到着しました。うはー、疲れた。

多々羅大橋

この多々羅大橋を渡ると、いよいよ愛媛県今治市に入ります。県をまたぐ橋は全長1,480mもあり、これまでで1番長い橋になります。

橋の上からの眺めはどうか?海上には暗闇が広がるだけで、景色はほとんど見えません。昼間はさぞかしきれいな景色が見えるんだろうなぁ。

この時間帯だと、通行人やサイクリストは見当たらず、走っているのは自分ひとり。なんだか多々羅大橋を独占しているような気になります。

 

軽快に走っているところで急ブレーキ!

多々羅大橋、広島県と愛媛県の県境

広島県と愛媛県の県境!これは写真におさめておかないとね!多々羅大橋の中央地点が県境になっているんですね。

さーて、人生初の愛媛県に突入です。楽しんで走りましょうかね!

 

多々羅大橋を渡り切り、大三島に到着。民宿までは2kmくらいなので、もう目と鼻の先。

民宿に事情を説明して遅れることを伝えたところ、「遅くなっても、夕食を用意して待っています」と優しい対応をしてもらいました。

足が釣りそうになりながらも、夜の大三島を疾走。20時15分、ついに民宿に到着しました!

気付けば走行距離は48.10kmの長旅になっていました。ヒルクライムもあったので結構疲れた。だけど、それ以上に気持ちよかったな。

 

民宿の方からねぎらいの言葉と、「夜はイノシシが出るから危ないですよ」という恐ろしい情報をいただき、しまなみ海道はなるべく昼間に走ろうと心に誓いました。

民宿珈里葡の夕食

写真には写っていませんがお魚の煮つけもいただいて、大満足の夕食でした。お腹いっぱい。

 

お腹が満たされたので、お風呂に入りさっぱり。このために走ってたんだー!と思えるくらいの気持ちよさです。

本当だったら、ここでお酒の1本でも飲みたいところですが、急激な眠気に襲われてあえなく撃沈。コンビニまで自転車を走らせる元気はなかった。

明日のことは明日考えよう。それが、ひとり旅の醍醐味だ。それでは、おやすみなさい。

コメント

  1. PALCOM より:

    お盆に新幹線輪行を避けたのは、決して間違った判断ではないと思います。長距離フェリーも減りましたし、広島とか九州・北海道だと車での移動も大変ですから、シクロエクスプレスの利用を検討されてもいいのかもしれませんね。

    • にしき より:

      ありがとうございます。
      シクロエクスプレスなんて便利なサービスがあったんですね!
      うまく利用すれば行動の幅が広がりそうです。是非、試してみます!

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