伊豆大島を走ろう!真夏の島一周サイクリング(その1)

伊豆大島の岡田港で撮ったROMA3 自転車ライド

ほとんど思いつきで買ったクロスバイクですが、まさか島まで走りに行くことになるとは想像もしていませんでした。

自転車は人をアクティブにしてくれますね。

 

というわけで、人生はじめての島ライド!伊豆諸島最大の島・伊豆大島を一周サイクリングしてきました!

想像以上に過酷な旅のはじまりです。

 

~準備編はこちら~

伊豆大島を走るには?サイクリングに必要なものを準備しよう!
季節は夏!なにか、夏らしいことがしたい! 「そうだ、島を走ろう」 そんなわけで、伊豆大島一周サイクリングを計画しました! はじめてのことに挑戦するときは、いろいろと準備が必要なものです。 今回は”準備編”とい...

 

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いざ、伊豆大島へ!

伊豆大島に向かう高速ジェット船は、東京都港区にある東海汽船の竹芝客船ターミナルから出港します。

島を一周するための準備と輪行作業は完璧です。

これがその成果。青い輪行袋に入っているのが、コンパクトになったクロスバイクです。

袋に入れると担ぎやすくなるのですが、いかんせん結構重いです。へとへとになるというほどでもありませんが、近隣駐車場からの道のりが長く感じました。

ちなみに、輪行袋の紐に括りつけられているのが手荷物札です。高速ジェット船にはクロスバイクを載せるには、運賃とは別に手荷物料金1,000円を払う必要があります。

 

なにはともあれ無事に船に乗り込み、1時間45分の優雅な船旅に出発!

いってきま~す!

伊豆大島の岡田港で撮ったROMA3

朝が早かったので目をつぶってウトウトしていたり、知人と談笑していたら、あっという間に伊豆大島に到着しました!

さっそく輪行を解除して、上陸を記念する写真をパシャリ。いいですね!島とクロスバイク!

 

台風が近づいていたので天気が心配でしたが、ごらんのとおり快晴です。

日焼け止め持ってきてよかったー!

 

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島一周に向けてペダルを回す

予定通り9時過ぎには島に着いていたのですが、実はクロスバイクの輪行解除にかなり手間取っていて、気づけば10時近くになっていました。

まだまだ輪行作業に慣れていないのに加えて、知人の分もおこなうので大変さ2倍。それにしても時間がかかりすぎました。精進せねば。

とはいえ、走りだしてからタイヤが外れるなんてアクシデントは勘弁なので、チェックは念入りにおこないます。

 

伊豆大島には、岡田港と元町港のふたつの港があり、当日の海の状況などにより到着する港が違うそうです。

僕らは岡田港に着いたので、そこから島一周サイクリングに出発します!

 

僕と知人の独自ルール『スマートフォンの地図アプリを使用しない』というものがあり、もちろん今回も適用です。

ノープランで島を反時計回りに走りはじめました。

 

岡田港を出発した直後、いきなり急な上り坂が1kmくらい続きました。

知人は上り坂が大嫌いなのですが、僕は上り切ったあとの達成感と下り坂の爽快感が味わえて、結構好きなんですよね。

 

とりあえず、元町港にある『大島観光協会』をめざし、そこで伊豆大島のガイドマップをゲットすることにしました。

岡田港から大島観光協会までは約7kmなので、余裕でしょう!

 

道中、おいしそうなお店を発見したのでブランチをいただくことにしよう。

そこで食べたのがこちら!

べっこう寿司の丼ぶり

伊豆大島の名物『べっこう寿司』のどんぶりです。

べっこう寿司とは?

伊豆大島で捕れた新鮮な魚を唐辛子醤油で漬け込んだピリ辛のお寿司で、べっこう色をしていることが名前の由来です。

これが本当においしい!唐辛子が適度にピリリときいていて、食欲をそそります。極端に辛い物が苦手じゃなければおすすめの一品です。

 

腹ごしらえも済んだので、いよいよ本格的な島一周サイクリングが幕を開ける。

ゲットした地図を頼りに…走るぞー!

 

きれいな島の景色に感動

走っている最中に目に飛び込んでくる景色はすべてきれいで感動しました。

撮りたい景色はたくさんあるのですが、自転車に乗りながらだと撮影できないジレンマ。

伊豆大島

視界に広がる空と海の青。遠方にはうっすら別の島が見えます。

伊豆大島の地層台切断面

通称・バームクーヘンと呼ばれる『地層切断面』です。

ここは伊豆大島の見どころポイントのひとつなんですが、近すぎてバームクーヘンがきれいに見えない!もっと上手に撮影したかった。

伊豆大島を走るクロスバイク2台

自動販売機があったのでひと休み。かなり暑いので小まめに水分補給をする必要があります。

クロスバイクからは、「必ず一周してやる!」という気迫を感じないこともない。

 

アップダウンに苦戦しながらもたどり着いたのは、『波浮港』というところです。

波浮港

実は道に迷って偶然立ち寄ったのですが、のどかな漁港の雰囲気を感じることができました。

あとで調べてみると、鵜飼商店というお店のコロッケが絶品らしいのですが、見事にスルーしてしまいました…。残念。

見晴らし台からの波浮港

波浮港をあとにして、上り坂をえっちらおっちら走っていくと『波浮港見晴台』がありました。その名の通り、波浮港を一望できるスポットです。

さっきまであそこにいたんだよな。なんだか不思議な感じ。

 

見晴台の向かい側にあった『みはらし休憩所』というお店でひと休み。汗だくで走っていたので冷房がきいた店内は極楽でした。

そこで食べたのが『大島牛乳アイス』です。疲れた体にアイスは刺激的。おいしすぎる!

 

そこからさらに走っていくと立派な石の看板を発見。なんだろう?

伊豆大島の筆島

海の上にポツンと立っているのが『筆島』です。筆の毛先のような形をしているのが名前の由来らしいです。

伊豆大島にある3つの火山のうちの1つ…という説明がありましたが、え?火山なの!?という感じですよね。

長い年月、太平洋の荒波に削られて今のような形になったそうです。

 

伊豆大島はサイクリストの楽園か?

なんだかんだと筆島見晴台まで走ってきた距離は約25km。伊豆大島一周は約50kmなので、全体の半分くらいを走ったことになりますね。

ここまでで数枚の写真を載せましたが、伊豆大島の魅力が少しでも伝われば嬉しいです。

おいしい食事にきれいな景色、伊豆大島最高!

 

しかし!この伊豆大島には大きな落とし穴があったのです。

僕たちはこの25kmの間に、たくさんの上り坂を越えてきました。汗だくになりながら、「上り坂ばかりじゃないか…!」と嘆きながら、懸命に走ってきました。

そして、その上り坂は筆島見晴台を境にさらに激化します!

 

そうです。

坂の多い伊豆大島は、ヒルクライマーにとっての楽園だったのです!

伊豆大島一周サイクリング、甘くない…!後半に続く。

 

~次回のライドはこちら~

伊豆大島を走ろう!真夏の島一周サイクリング(その2)
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