アニメ『弱虫ペダル(1期・2期)』の感想

にしきロゴ 自転車を題材にしたメディア

今回は自転車を題材にしたメディアの紹介ということで、アニメ『弱虫ペダル』の1期・2期についてお話ししていきます。

今や自転車アニメの代名詞ともいえる今作品。

僕が想像している以上に熱く、魅力的なロードレースアニメでした!

 

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正直、食わず嫌いでした

アニメ『弱虫ペダル』の原作マンガは2008年に連載を開始して、今なお続いている大人気のロードレースマンガです。

名前自体は知っていたのですが、なんとなく絵柄が好みでなかったことと、当時はまだ自転車に興味がなかったため、読んでいませんでした。

 

だが、しかし!

今や自分もバリバリのスポーツ自転車乗り!当然、弱虫ペダルにも興味がわいてきます。

そんなわけでアニメ『弱虫ペダル』を観てみたら、見事にハマってしまった

 

1期『弱虫ペダル』(全38話)と2期『弱虫ペダル GRANDE ROAD』(全24話)を観た感想をつらつら書いていきます~!

 

どんな話?大まかなあらすじ

主人公・小野田坂道は、秋葉原が大好きなオタク少年。

秋葉原まで往復90kmの道のりを、毎週ママチャリで通っていた隠れ剛脚の持ち主です。

 

高校に入学してオタク友達を作るために、廃部となったマンガ研究部の再建に奮闘しますが四苦八苦して思うようにいきません。

そんなときに、ロードバイクとそれに乗る仲間たちに出会い、徐々にロードバイクに興味を持ちはじめる小野田坂道。

そして、ついに自転車競技部への入部を決意します。

 

仲間や先輩たちと練習や合宿でロードバイク技術と友情を育み、また一方でライバルたちとの出会いもあり、夏のインターハイで優勝をめざす…というお話です。

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熱い!王道少年マンガ的ストーリー

弱虫ペダルは、努力あり、友情あり、勝利ありの王道少年アニメです!

 

自転車で秋葉原に通うことで培われた剛脚と天性のヒルクライムの才能、そして素直さ、ひたむきさ、それらを持ち合わせた主人公・小野田坂道はまさに少年漫画の主人公

はっきり言ってベタ!でも、これがいいんですよね。

ロードバイク初心者の小野田坂道が、チームメイトやライバルの度肝を抜きながら走るさまはなかなかに痛快です

 

小野田坂道が所属する『総北高校自転車競技部』の仲間たちも、みんな素敵です。

壁にぶつかったり、もがいている仲間の元に差し伸べられる手、押される背中、お互いを支えあい勝利に向けてペダルを回す様は、まさにスポーツの青春ですね。

 

弱虫ペダルの大きな魅力のひとつに『個性的なキャラクターたち』が挙げられます。

小野田坂道をはじめとする総北高校自転車競技部のチームメイトはもちろん、ライバル校にも一癖も二癖もある魅力的なキャラクターがたくさんいます。

そんなキャラクター同士の掛け合いも、弱虫ペダルのおもしろいところでした。

 

ちなみに、1期と2期合わせて『1年目のインターハイ』が繰り広げられますので、まとめて観ることをオススメします

 

個人的好きなキャラクターBEST3

おまけに、好きなキャラクターBEST3をご紹介しましょう!

 

【3位】泉田塔一郎(箱根学園)

箱根学園の2年生スプリンター!彼のおかげで、弱虫ペダルにハマったと言っても過言ではない。

インターハイ1日目、総北高校とのスプリント対決で颯爽と現れた彼はおもむろにジャージのジッパーをおろし、筋肉を見せつけます

筋肉に名前を付けており、「アブ!アブ!」と叫びながらスプリントする彼を見て、「こいつはとんでもねぇヤツが現れた!」と震撼したものです。

 

”本気のとき以外はジャージのジッパーを上げない”という生意気なキャラクターですが、体を鍛えることにストイックだったり、強者と認めた相手には紳士的なところが好きですね!

 

【2位】新開隼人(箱根学園)

箱根学園の3年生エーススプリンター!赤毛、たれ目、そして常に補給食のパワーバーを咥えている王者・箱根学園最速の男です。

ビジュアルのカッコよさもさることながら、物腰柔らかなその様は男でも惚れる!

御堂筋翔の挑発にも余裕たっぷりに答える様は、まさに王者の貫禄。

 

そして、『箱根の直線鬼』と呼ばれる本気のときの走りっぷりは圧巻。普段時とのギャップにやられました

 

【1位】御堂筋翔(京都伏見高校)

京都伏見高校の1年生エース!この男が、弱虫ペダルの人気を不動のものとしたキャラクターと言っても差支えはないでしょう。

勝つためには手段を選ばず、仲間さえも道具としか思っていない彼はまさに悪役。ぎょろぎょろした目、爬虫類のように長い舌、はっきり言って不気味です。

 

しかし、1年生エースの座は伊達ではなく、本職のスプリンターやクライマーをも圧倒するほどすべての能力が突出したオールラウンダー選手

勝利のために知力を尽くし、策略を巡らせ、周到に準備をし、狡猾に相手を追い詰めて、最後には自分の脚で勝利をもぎ取る。

その突き抜けた勝利への執念は、見ていて最高にカッコいい!堂々1位となりました!

 

おわりに

以上、アニメ『弱虫ペダル』1期・2期を観た感想でした!

話数を重ねるごとに弱虫ペダルの世界にのめり込んでいき、インターハイレースは手に汗握りながら観ていました。

とにかく熱いレースが繰り広げられます。そして、仲間やライバルたちの青春劇が清々しい

 

最後まで観ていると、自分もロードバイクに乗ってみたい!と思うようになりました。弱虫ペダルがきっかけで乗りはじめた人って、結構多いんじゃないかな?

 

アニメもマンガまだまだ続くようなので、陰ながら応援させていただきましょう!

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