2019年5月18日~19日に『第7回榛名山ヒルクラムin高崎』が開催されました。

関東でも屈指の大規模ヒルクライムイベント。
はじめて参加する人は、「なにをどうすればいいんだろう?」と数多くの疑問があると思います。
そんな人たちにむけて、僕の初参加経験をもとに『ハルヒル参加完全攻略マニュアル』として、今回の記事を書きました。
僕自身もまだ1回しか参加していませんが、少なくとも”無事にエントリーして完走証を受けとる”までは、きちんとサポートできる内容になっています。
それでは、さっそくいってみましょう!
エントリー期間、参加料、申込方法
2019年で第7回をむかえたハルヒル。
基本的には、毎年5月3週目の土曜日に開催されています。
第7回ハルヒルのエントリーは”2019年1月19日”からスタートしました。
過去大会のエントリー開始を振り返ってみると、1月3週目または4週目の土曜日だったので、大体そのくらいの時期だと覚えておきましょう。
申込期間がきたら公式ホームページからエントリーすることができます。
エントリーには、走る仲間のランニングポータル『RUNNET(ランネット)』の会員登録が必要。無料です。
先着順となっており、募集人数に達したら締め切られてしまうため、なるべく急いで対応するのがよいでしょう。
ハルヒルには3つのコースが設けられています。
・榛名神社コース…11.6km(計測距離11.4km)、平均勾配5.2%、最大勾配11.0%
・初心者コース…… 6.7km(計測距離 6.5km)、平均勾配4.6%、最大勾配 6.5%
そして、第7回の募集人数と参加料は下記の通りとなります。
・榛名神社コース…募集人数 500人、参加料5,000円(高校生以下3,000円)
・初心者コース……募集人数 500人、参加料4,000円(高校生以下2,000円)
エントリーすると出店で使える”金券1,000分”がもらえます。

ゼッケン(ナンバーカード)についており、切り取って使用します。
これがあるため、参加料は実質マイナス1,000円。お得感があるのがうれしいですね。
ハルヒルエントリーは、基本的には必要事項を入力していくだけです。
しかし、初心者には少しわかりにくいところがあったため、ここで紹介しておきます。
大会前日の参加選手受付は『榛名体育館』または『高崎駅東口1階 7・8番バス停前』のどちらかを選ぶことになり、選んだ会場でのみ受付が可能となります。
どちらでも大丈夫です。
高崎駅東口には駐車場がないので、車で向かう人は榛名体育館の方がいいと思います。
ハルヒルは走力順スタートとなるため、その目安としてエントリー時に走行タイムを申告しなければなりません。
初参加で榛名山を上ったことがない人は、「一体どれくらいのタイムで申告したらいいんだろう?」と悩んでしまうと思います。僕がそうでした。
僕の場合は、「とりあえず1時間半くらいでいいか」と目標になるタイムを申告し、とくに問題ありませんでした。
実際のタイムは1時間12分。次回はこのタイムを目安に申告できますね。
このような質問がエントリー時にされます。
僕は会場まで車でいく予定だったので、当然『車』を選択。これで、大会当日の駐車場が確保されることになります。
会場までの交通手段が”車”の場合のみ、必要な情報。
大会当日、参加者は駐車場まで車でいき、そこから会場まで自転車で自走することになります。
しかし、応援しに来た同乗者は自転車という”会場までの足”がない。
そのため、エントリー時に『同乗者(応援者)あり』を選択しておくと、会場までシャトルバスが出ている駐車場が優先的に割り振られるようです。
大会当日、高崎駅東口から榛名体育館付近までシャトルバスが運行しています。しかし、エントリー時に申し込みをした人しか乗車できないのです。
シャトルバスとは別に”自転車運搬用4tトラック”が伴走するそうで、自転車を分解せずに運ぶことができるみたいです。
ぜひ参考にしてみてください!
会場までの移動手段は?
ハルヒル会場である『榛名体育館』までの移動手段は、大別すると3つあります。
②電車(を含む公共交通機関)
③自転車
移動手段の違いは、前日の参加選手受付、泊まる宿、大会当日の榛名体育館までの移動に影響を与えます。
一つひとつ、見ていきましょう。
前日受付:駐車場のある榛名体育館がオススメです。
宿泊:遠方から参加する場合は、宿を確保する必要があります。適した場所があれば、体が痛くなりそうですが車中泊も候補に入るかな?
大会当日:事前に決められた駐車場に車を置いて、そこから自転車で榛名体育館まで自走。条件次第では、宿から直接会場にむかうのもあり。
前日受付:高崎駅東口の受付会場がオススメ。榛名体育館での受付を希望する場合は、約15kmを自走するか、高崎駅東口からシャトルバスを利用しましょう。
宿泊:宿の確保は必須になります。高崎駅周辺がベストだと思いますが、あえて榛名湖周辺に宿を取るのもひとつの手。試走しながらチェックインができます。
大会当日:宿から自走。事前申し込みをしていれば、高崎駅東口から出ているシャトルバスを利用することもできます。
前日受付:榛名体育館、高崎駅東口、近い方でよいでしょう。
宿泊:自走できる距離なのであれば、自宅も近くにあると思います。ものすごく遠くから自走する!という人でない限り、宿は必要ないですね。
大会当日:ウォーミングアップを兼ねて自走、もしくは高崎駅東口からのシャトルバス。
それぞれ、このような流れになります。
僕は会場まで車でむかいました。ロードバイクをバラさずに積載できるのはやはりラクですし、空気入れや着替えなどで荷物が増えてもへっちゃら。そこも魅力のひとつです。
ただし、ハルヒルがおわった直後、会場周辺の道路が帰宅ラッシュで渋滞するので要注意。
それぞれの移動手段は一長一短。
自分に合った選択をすれば、まず間違いないでしょう。
エントリーから大会まで
ハルヒル参加のご案内を確認
ハルヒルが近づくと、実行委員会事務局より封筒が届きます。

同封物は、下記の3点。
②ナンバーカード引換券
③アンケート用紙
参加のご案内には、スケジュール、走行上・参加上の注意事項、持ち物チェックリスト、榛名体育館周辺会場図、駐車場案内図……など、重要情報が盛りだくさん。
ハルヒルまでに必ず読んでおきましょう。
2019年は4月25日に発送されたようなので、大会当日から”2~3週間前”には手元に届くと思ってよさそうです。
持ち物チェックリスト
ハルヒル参加にはどんなものが必要なのか?
参加のご案内の『持ち物チェックリスト』をそのまま記載しました。
◇は必須、◆は個人的にはいらないのでは?と思ったもの(と、その理由)なので、参考にしてみてください。
◇ナンバーカード引換券
◇参加のご案内
◇ジャージ上下
◇ヘルメット
◇グローブ
◇シューズ
◇サングラス
◇その他レース用衣類
◇着替え
◇下山用装備
◆宿泊用の衣類(宿にある確率高い)
◆アメニティセット(同上)
◆ゴミ袋(何に使うんだろう?)
◆自転車用カギ(盗まれる可能性は低そう。自己責任)
◆傘や雨具(傘は不要。レインウェアがあれば○)
◇宿泊先予約
◇財布
◇保険証
◆時計(携帯電話があれば○)
◇携帯電話
◆補給食(ハルヒルくらいの距離なら不要?)
◇飲料・ボトル
◇自転車本体
◆交換用チューブ(難しいところ。タイム狙いなら不要?)
◆パンク修理キット(同上)
◆その他補修パーツや工具(同上)
◇荷物預け用袋
◆虫除けスプレー(時期的に虫は少なかった)
個人的にはこのリストの中に『日焼け止め』を追加した方がいいと思います。
この流れで『下山時に必要な装備』についても確認していきましょう。
◇防寒用ウインドブレーカー
◇防寒用長指グローブ
◇防寒用シューズカバー
◇アームウォーマー
◇レッグウォーマー
◇ヘッドウォーマー・キャップ
◇レインウェア
◇着替え
◇タオル
◇ティッシュ
◇バックパック
グループ単位で一斉に下山するので、寒い中を待機する時間が発生します。
とくに榛名湖コースのゴール地点は標高1,100m。曇りや雨の場合はぐっと気温が低くなり、4~9℃くらいになると想定されます。
そんな中、風を切って走るダウンヒルはまさに極寒。下山用装備は必須といえるでしょう。
大会までの準備、宿の確保
大会当日までに『参加のご案内』を熟読。そして『持ち物チェックリスト』を参考にして、必要な荷物をそろえましょう。
また、ハルヒルには”スピナッチ、アタッチメントバー、DHハンドル等の使用を禁止”という競技上のルールがあります。
これらのオプションパーツがついている場合は、事前に外しておく必要があります。
もうひとつ大切なこと。それは”泊まる宿の確保”です。
2019年開催・第7回ハルヒルのエントリー者数は、大会当日にもらえる冊子によると”7,451人”でした。北は北海道、南は沖縄県、日本全国から参加があるようです。
この人数が群馬県高崎市に集結する。もちろん全員が宿泊するとはかぎりませんが、早い時期に宿を抑えておかないと、確保困難になることは免れないでしょう。
エントリーした時点で、すぐに自分のプランにあった宿の予約をオススメします。
大会までに準備しておくことの最後として、やっぱり”体調管理”がですね!
体調不良の中を無理して走ると、熱中症などの病気や落車などの事故を引き起こす可能性が高まりますし、大勢で走るイベントなので周囲の人にも迷惑をかけてしまいます。
榛名山を楽しく上るためにも、体調管理は徹底しましょう!
大会前日
大会前日におこなうこと・できることを説明します。
実際に走るのは2日目のみですが、ハルヒルという大会は前日からはじまっているのです。
参加選手の受付
ハルヒルはエントリーしただけでは走れません。
参加選手の受付をおこなって、はじめて大会に参加できるようになるのです。
受付場所:榛名体育館(高崎市上里見町453)または高崎駅東口
※エントリー時に申告した場所でしか受付できません。
必要な物:ナンバーカード引換券
※受付時に必須です。忘れないように注意しましょう。
榛名体育館の受付会場はこんな感じです。

黄色い上着を着たスタッフの方にナンバーカード引換券を渡すと、ナンバーカードと大きなビニール製のナップサックがもらえます。
これで参加選手の受付は完了となります。
◇ナンバーカード…1枚
◇安全ピン…4個(ジャージにナンバーカードをつける用)
◇ヘルメットシール…2枚
◇計測チップ
◇計測チップの装着説明書
◇大会当日駐車券(エントリー時に、駐車券を希望した人のみ)
◇荷物預け用袋(前述のナップサック)
◇参加賞
◇その他、観光案内などの各種チラシ類
とても大切なものなので、失くさないようにしましょう。
参加選手の受付は”前日のみ”となっています。
「予定があってどうしても前日にいけない……どうしよう?」
そんな人もいるでしょう。しかし、安心してください!当日受付はおこなっていませんが”代理受付”ができるんです。
前日の受付会場に足を運べるお仲間に”署名・捺印済みのナンバーカード引換券”を託すことで、本人の代わりに代理で受付が可能となります。
自転車預かり
前日から大会当日まで、榛名体育館で自転車を預かってくれるサービス。
利用の仕方によっては、自転車持ち込みの負担を大きく減らすことができると思います。
前日荷物預かり
各ゴールに運ばれる下山用装備などの荷物を”前日の受付会場で預ける”ことができます。
当日預けの場合、朝5時00分~5時50分までに、会場・榛名体育館の荷物預所に持参しなければなりません。
預ける荷物が前日にまとまっていて、少しでも当日朝の負担を減らしたい人は、前日に荷物を預けてしまった方がいいと思います。
応援の方は応援バスの申し込み
「自分は走らないけど、応援したい!」
そんな人のために、各コースのフィニッシュ地点に向かう応援バスが出ています。
大会前日の土曜日に、榛名体育館または高崎駅東口の受付会場で申込みすることができます。
オープニングセレモニー&ウェルカムイベント
12時から榛名体育館で、オープニングセレモニー&ウェルカムイベントが開催されます。

榛名体育館内の特設ステージにてトークショーなどがおこなわれます。
内容は毎年違うと思いますが、榛名山を走る上での重要なポイントをアドバイスしてくれるのは共通しているはず。
体育館の外にいても設置されたスピーカーから音声は聞くことができるので、出店やショップで買い物をしながらでも内容をチェック可能です。
会場内には、飲食物の出店の他にサイクル用品のショップも並んでいます。

必要な物があれば、ここで買い足すのもあり。割引された商品が多いのも特徴です。
レースに参加するための準備
大会当日にあわていないよう、参加準備は前日に済ませておくのが吉です。
ナンバーカードは、腰の中央辺りに安全ピンで四隅を留めて装着します。サイクルジャージのバックポケットあたりが目安です。
ジャージに穴を空けるのは抵抗感がありますが、イベント参加の勲章だと思いましょう。
ナンバーが記されたシールをヘルメットの前頭部に、数字が見やすいように貼付します。
剥がしても跡に残らないシールなので、走っていてめくれたりしないようにしっかりと貼り付けましょう。
下山用の装備を、受付時に渡された荷物預け用袋に入れて準備をします。
手荷物用ゼッケンシール(ヘルメットシールと同じもの)を指定されて位置に貼り付けることを忘れないようにしましょう。
ハルヒルは自転車のフロントフォークに計測チップを取り付けて、タイムを測定します。

ピョロンと伸びている結束バンドの余った部分は、ニッパーで切っておきます。
取り付け方がわからなければ、榛名体育館の脇にあるメカニックブースのスタッフさんに声をかけてみましょう。

親切に教えてくれます。ここに貸出用のニッパーもあります。
大会当日
大会当日のスケジュールを時間ごとに説明していきます。
4:00 駐車場オープン
会場となる榛名体育館に車で向かう人は、受付時にナンバーカードと共に渡された『大会当日駐車券』に記載されている駐車場に車をとめます。
第7回大会時、駐車場の数は全部で27か所でした。
会場から最短距離にある駐車場で約1.1km、遠いところだと約6.8kmもあります。どこの駐車場になるかは完全に運。近かったらラッキーくらいの感覚ですね。
大会当日は午前4時に各駐車場が開場となります。
入場時には、駐車券を車内のダッシュボードなど、外から見やすい位置に提示しておく必要があるので、忘れないようにしましょう。
もちろん、指定された駐車場以外の駐車は認められていないのでご注意ください。
榛名体育館までシャトルバスで向かう人は、下記を参考にしてください。
高崎駅東口(7・8番乗り場)~榛名体育館(会場)付近
4:00出発(3:30乗車開始予定)
榛名体育館(会場)付近~高崎駅東口(7・8番乗り場)
12:10出発(11:55乗車開始予定)
榛名体育館”付近”となっていますが、本当にすぐそばです。
5:00 各ゴール行き荷物預かり開始
当日に下山用装備を預ける人は、5時00分~5時50分に各コースで指定された荷物預所まで足を運びましょう。
時間厳守なので遅れることのないように注意。間に合わないと、荷物預け用袋を背負って走ることになってしまうので大変です。
6:00 選手集合
コースごとに指定された待機場所に向かいます。
榛名湖コースの第1~第2ウェーブ:榛名体育館野球場の脇
榛名湖コースの第3ウェーブ以降:榛名中央グラウンド
榛名中央グラウンドの様子です。大勢の人で賑わいます。

このようにロードバイクを整列させます。

待機場所には仮設トイレが設置されていますが、これだけの人数になると長蛇の列ができます。お手洗いはなるべく出発前に済ませましょう。
ちなみに、榛名体育館には『会場荷物預所』というとことがあります。ここに預けた荷物は各ゴールにはいかずに、会場で預かっていてくれます。
必要があれば利用してみてください。
6:30 待機場所からスタート地点に移動開始
ハルヒルは、第1ウェーブ(エキスパートクラス)を先頭に、申告タイム順に最大500人を1グループとして、約5分おきに順次スタートします。
このように、ウェーブごとに移動していきます。

アナウンスを聞き逃して取り残されないようにしましょう。
榛名体育館の入口まで移動したら、しばらく待機。

ドキドキの時間ですね。
7:00 ヒルクライムレース開始
ついにグループが走り出します。
榛名体育館から1.7kmくらいのところまで走って移動すると『START』と書かれたエアアーチがあります。
ここをくぐるとハルヒルがスタートします!……が、タイム計測のもう少し先。走っていれば確実にわかると思います。
道路脇から地元・高崎市の方々の熱い応援をたくさんいただけます。これはハルヒルに参加しないと体験できないですね。
給水所は、初心者コースは1か所、榛名神社コースは3か所、榛名湖コースは4か所。地元ボランティアの方の声援と共に給水を受けられるのでつい飲んでしまいます。
コース上には”あと○km”という看板が一定間隔で設置されているので、それを見ながらペース配分を考えましょう。
とにかく、熱中症や事故に気をつけて楽しんで走ること!これに尽きますね。
完走後について(榛名湖コース)
ゴールアーチをくぐったら、ヒルクライムレース終了です。

そのまま流れに身を任せて進みます。
預けた荷物の受け取り場所の案内看板が見えてきます。

左右に分かれており、前日預けは榛名湖畔、当日預けは施設駐車場内で受け取れます。

自分の番号のところにいくと、荷物預け用袋を手渡してくれます。仮設トイレやサイクルラックもあるので、ここで下山の準備をはじめるのも手。
さらに進むと、スタッフさんがドリンクを配っています。ありがたく受け取り、ハルヒルで消耗した水分を補給しましょう。
そして、下山待機場所に移動して下山を待ちます。

ニッパーを借りることができるので、計測チップを外して忘れずに回収してもらいましょう。
写真の奥に映る集団が下山待機グループです。
また、下山待機場所には飲食物の出店や、休憩所となっている大型バスがあります。
走っている間は感じにくいですが、5月の榛名湖周辺はとても寒い。下山用装備がない状態で長時間まっていたら、うっかり風邪をひきかねない。要注意です。
下山について
各コースの下山開始時刻は以下のとおりです。
榛名神社コース…9:50~
榛名湖コース……10:10~
約370人を1グループとして、整列順にスタート。途中で数分の休憩をはさむようです。
下山にはいくつかの注意点があります。
ダウンヒルはスピードが出るため、油断していると大事故になりかねません。
しっかりとルールを確認して、スタッフの方の指示で安全な下山を心がけましょう。
11:30 表彰式
表彰式は榛名体育館でおこなわれます。表彰される方は下記のとおりです。
タイムトライアルレースとヒルクライムレースの合計タイムにより順位を決定し、男女それぞれ第1位の者を表彰。
まったく取り上げてきませんでしたが、大会前日の10時からタイムトライアルレースがおこなわれているんですよね。
初心者コース、榛名神社コース、それぞれのコースの中学生男女それぞれ第1位の者を表彰。
各コース、各カテゴリーの第1位から第8位までの者を表彰。
各コースの第1位から第3位までのチームを表彰。
男女それぞれ第1位から第3位までの者を表彰。
表彰台をめざしてトレーニングに励むのもいいかもしれません。
表彰式にはイスも用意されているため、興味がある人はじっくり見ていくことができます。
例によって、会場の状況がスピーカーを通じて外にも伝わります。
14:00頃まで 完走証発行
榛名体育館内で”完走証”を発行してもらうことができます。
発行は大勢の地元ボランティアの皆さまがおこなってくれるので、とてもスムーズ。
完走証には、自分の名前と番号、種目(コース)、そして完走タイムが印字されています。
そして、もうひとつ!
完走証をもらったら、裏面をチェックしてみてください。賞品名が印字されていたら、特別賞がプレゼントされます!
こういう”ちょっとしたワクワク感”の演出も、大会の盛り上がりにひと役買っています。
ハルヒルの終わりに
完走証をもらったら、名残惜しいですがハルヒルも終了に近づいています。
最後の楽しみは、ヒルクライムで疲れた体に栄養を取り込むこと。

高崎市の名物である”なめこ汁”が無料で配布されています。
めちゃくちゃおいしかったので、ぜひ食してみてほしい一品です。
そして、ところ狭しと立ち並ぶ、多くの出店。
前述したとおり、ハルヒルのナンバーカードには金券1,000円分がついており、出店で使用することができます。

大体これで1,000円分です。
どこの出店も値段の割に量が多い印象なので、参加者のお腹もばっちり満たしてくれることでしょう。
車で帰る人は、駐車場の閉場が15時00分なので、それまでには出発しましょう。
シャトルバスで高崎駅まで行く人は、12時10分の出発に乗り遅れないように注意です。
これで、ハルヒルは終了となります!
おわりに
大会実行委員の方の親切な対応、1,000人を超える地元ボランティアの方のご協力、そして、榛名山を走っているときにいただける高崎市民の方の応援。
ハルヒル、どこをとっても最高のイベントです。
この興奮と感動をひとりでも多くの人に味わってほしい。
その一心から、2019年の第7回ハルヒルに初参加した僕が、初心者目線で”はじめて参加するときに役立つようなマニュアル”をめざして今回の記事を書きました。
これからも、回数を重ねるごとに、できるかぎりの加筆修正をしていきたいと思います!


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