榛名山ヒルクライムin高崎に参加するには?ハルヒル参加完全攻略マニュアル!

2019年5月18日~19日に群馬県高崎市で開催された『第7回榛名山ヒルクライムin高崎』にはじめて参加してきました。

群馬県高崎市のヒルクライムイベント、通称・ハルヒルに初参加してきました!大会の様子をレポートします。最高の体験ができました~!

7,000人以上のエントリーがある大規模イベントなので、はじめて参加する人は「なにをどうすればいいんだろう?」と、数多くの疑問があると思います。

そんな人たちにむけて、僕が参加した経験をもとに『ハルヒル参加完全攻略マニュアル』として、今回の記事を書きました!

僕自身も1回しか参加していないので”完全”というのは言い過ぎですが、それに近い内容になるように努力しました。

少なくとも、”初参加の人が無事にエントリーして完走証を受け取るまで”は、きちんとサポートできていると思います。

それでは、さっそくいってみましょう!

エントリー期間、参加料、申込方法

2019年で第7回をむかえたハルヒルですが、毎年5月3週目の土日に開催されています。

第7回ハルヒルのエントリーは2019年1月19日からスタートしました。

過去大会を振り返ってみると、1月3週目の土曜日または1月4週目の土曜日のどちらかだったので、エントリー開始は大体そのくらいの時期だと覚えておけば間違いなし。

申込期間がきたら公式ホームページからエントリーができます。インターネット環境がない場合は大会事務局に電話で問い合わせることで対応してもらえるようです。

エントリーは先着順で、募集人数に達したら締切りとなります。

ハルヒルには3つのコースが設けられています。

・榛名湖コース…16.1km(計測距離14.7km)、平均勾配6.0%、最大勾配14.0%

・榛名神社コース…11.6km(計測距離11.4km)、平均勾配5.2%、最大勾配11.0%

・初心者コース…6.7km(計測距離6.5km)、平均勾配4.6%、最大勾配6.5%

そして、第7回の募集人数と参加料は下記の通りとなります。

・榛名湖コース…募集人数4,000人、参加料6,000円(高校生以下4,000円)

・榛名神社コース…募集人数500人、参加料5,000円(高校生以下3,000円)

・初心者コース…募集人数500人、参加料4,000円(高校生以下2,000円)

エントリーすると出店で使える金券1,000分がもらえるので、参加料は実質マイナス1,000円となります。

エントリーするには、走る仲間のランニングポータル『RUNNET』に登録する必要がありますが、無料なのでサクっと登録してしまいましょう。

RUNNETからハルヒルにエントリーすることになります。

基本的には必要事項を入力するだけなのですが、初参加者には少しわかりにくいところがあったのでご紹介します。

①参加選手受付会場の選択

大会前日の参加選手受付は、『榛名体育館』または『高崎駅東口』のどちらかを選ぶことになり、選んだ会場でのみ受付が可能となります。

どちらでも大丈夫ですが、高崎駅東口には駐車場がありませんので、車で向かう人は榛名体育館の方がいいと思います。

②走行タイムの申告

ハルヒルは走力順スタートとなるため、その目安としてエントリー時に走行タイムを申告しなければなりません。

初参加で榛名山を上ったことがない人は、「一体どれくらいのタイムで申告したらいいんだろう?」と少し悩んでしまうと思います。僕がそうでした。

僕の場合は、「とりあえず1時間半くらいだろう」と案外適当に申告し、特に問題ありませんでした。実際のタイムは1時間12分。2回目以降はこのタイムを目安に申告できますね。

③会場までは車?同乗者(応援者)はいる?

このような質問がエントリー時にされます。僕は会場まで車で行く予定だったので、『車』を選択。これで大会当日の駐車場が確保されます。

では、同乗者の有無ってなんだろう?

エントリー時はひとりで参加する予定だったので、『同乗者なし』を選択しましたが、エントリー後に友人と一緒に行くことになりました。

大会事務局に問い合わせてみると謎が解けました。

当日、レース参加選手は駐車場まで車で行き、そこから会場まで自転車で自走して向かうことになります。でも、応援しに来た同乗者は自転車という会場までの”足”がない。

そのため、エントリー時に『同乗者(応援者)あり』を選択しておくと、会場までのシャトルバスが出ている駐車場を優先的に割り振られるそうです。

④当日、シャトルバスを利用するか

大会当日、高崎駅東口から榛名体育館付近までシャトルバスが運行しています。エントリー時に申し込みした人しか乗車できません。

僕は利用しなかったので詳細はわかりませんが、シャトルバスとは別に自転車運搬用の4トントラックが伴走するようで、自転車を分解せずに運ぶことができるようです。

参考にしてみてください。

年々参加者が増えている大人気ヒルクライムイベントのハルヒル。募集人数が定員に達する前に速やかにエントリーすることをオススメします!

会場までの移動手段は?

次は、ハルヒル会場である群馬県高崎市の榛名体育館までの移動手段を考えてみます。

大別すると、①車、②電車(を含む公共交通機関)、③自転車での自走、になりますよね。

移動手段による違いは、『前日の参加選手受付』『泊まる宿』『当日の榛名体育館までの移動』、これらに影響を与えます。

ひとつひとつ、見ていきましょう。

①車

前日受付:駐車場のある榛名体育館がオススメです。

宿泊:遠方から参加する場合は泊まる宿を確保する必要があります。適した場所があり、それを苦としないのであれば車中泊も候補に入るかな?

大会当日:事前に振り当てられた駐車場に車を置いて、そこから自転車で自走して榛名体育館をめざします。レイトチェックアウトの宿だったら、宿から自走で会場まで向かうのもアリ。

②電車(を含む公共交通機関)

前日受付:電車輪行で参加する場合は高崎駅東口の受付会場がオススメ。榛名体育館で受付をしたい場合は、15km程度を自走するか、高崎駅東口からシャトルバスを利用しましょう。

宿泊:宿の確保は必須になりますね。高崎駅周辺がベストだと思いますが、あえて榛名湖周辺に宿を取るのもひとつの手。試走しながらチェックインができます。

大会当日:宿から自走。事前に申し込みをしていれば、高崎駅東口から出ているシャトルバスを利用することもできます。お好きな方をどうぞ。

③自転車での自走

前日受付:榛名体育館、高崎駅東口、近い方で受付をしましょう。

宿泊:自走できる距離なのであれば、自宅も近くにあると思います。ものすごく遠くから自走する!という人でない限り、宿は必要ないですね。

大会当日:ウォーミングアップを兼ねて榛名体育館まで自走、もしくは高崎駅東口からシャトルバスを利用ですね。

流れ的にはこんな感じになると思います。

僕は車で会場に向かいましたが、ロードバイクをバラさずに積載できるのはやはり楽。空気入れや着替えなどで荷物が膨らんでもヘッチャラなのも魅力のひとつです。

ただし、ハルヒルが終わった直後の会場周辺道路は帰宅ラッシュで渋滞するのが難点。

それぞれの移動手段は一長一短だと思いますが、自分に合った選択をすれば間違いなし!

エントリーから大会まで

ハルヒル参加のご案内を確認

ハルヒルが近づくと、実行委員会事務局より封筒が届きます。

第7回榛名山ヒルクライムin高崎の参加のご案内一式

こんな感じのもの。

同封物は、①参加のご案内、②ナンバーカード引換券、③アンケート用紙の3点です。

参加のご案内には、スケジュール、走行上・参加上の注意事項、持ち物チェックリスト、榛名体育館周辺会場図、駐車場案内図…など、重要情報が盛りだくさん。

ハルヒルまでに必ず熟読しましょう!

2019年は4月25日に発送されたようなので、大会当日から2~3週間前には手元に届くと思ってよさそうです。

持ち物チェックリスト

ハルヒル参加にはどんなものが必要なの?知りたい!という人のために、参加のご案内の『持ち物チェックリスト』をそのまま記載しました。

◇は必須、◆は個人的にはいらないのでは?と思ったもの(と、その理由)なので、参考にしてみてください。

持ち物チェックリスト

◇ナンバーカード引換券
◇参加のご案内
◇ジャージ上下
◇ヘルメット
◇グローブ
◇シューズ
◇サングラス
◇その他レース用衣類
◇着替え
◇下山用装備
◆宿泊用の衣類(宿にある確率高い)
◆アメニティセット(同上)
◆ゴミ袋(何に使うんだろう?)
◆自転車用カギ(盗まれる可能性は低そう。自己責任)
◆傘や雨具(傘は不要。レインウェアがあれば○)
◇宿泊先予約
◇財布
◇保険証
◆時計(携帯電話があれば○)
◇携帯電話
◆補給食(ハルヒルくらいの距離なが不要)
◇飲料・ボトル
◇自転車本体
◆交換用チューブ(難しいところ。タイム狙いなら不要?)
◆パンク修理キット(同上)
◆その他補修パーツや工具(同上)
◇荷物預け用袋
◆虫除けスプレー(時期的に虫は少なかった)

個人的にはこのリストの中に、『日焼け止め』を追加した方がいいと思います。

さて、それではこの流れで『下山時に必要な装備』についても記載していきます。

下山時に必要な装備

◇防寒用ウインドブレーカー
◇防寒用長指グローブ
◇防寒用シューズカバー
◇アームウォーマー
◇レッグウォーマー
◇ヘッドウォーマー・キャップ
◇レインウェア
◇着替え
◇タオル
◇ティッシュ
◇バックパック

グループ単位で一斉に下山するので、寒い中で待機している時間が発生します。

そして、榛名湖コースのゴール地点1,100mは曇りや雨の場合は4~9℃と予想されており、その中での風を切って走るダウンヒルはまさに極寒。

下山用装備は必ず準備しておきましょう!

僕自身は車で下山してしまったので、下山開始までの待ち時間の様子や体感温度の正確な情報は分かりません。

しかし、早朝に榛名湖周辺の宿から榛名体育館までダウンヒルをした感想としては、寒いは寒いけどそこまで完全装備にする必要はないかな?というところ。

防寒用ウインドブレーカーを準備するくらいなら、UNIQLOのウルトラライトダウンをオススメします。めちゃくちゃ温かいですよ!

大会までの準備、宿の確保

大会当日までに『参加のご案内』を熟読。そして『持ち物チェックリスト』を参考にして、必要な道具をそろえましょう。

その他にやっておくことはあるかな?

あ、そうだ!この大会には、『ヒルクライムレース時は、スピナッチ、アタッチメントバー、DHハンドル等の使用を禁止します』という競技上のルールがあります。

自転車にこれらのオプションパーツが付いている場合は、事前に外しておきましょう。

もうひとつ大切なこと、それは泊まる宿の確保です。

2019年に開催された第7回ハルヒルのエントリー者数は、大会当日にもらえる冊子によると7,451人。北は北海道、南は沖縄、日本全国から参加があるようです。

この人数が群馬県高崎市に集まる。全員が宿泊するとは限りませんが、早い時期に宿を抑えておかないと宿泊難民になることは免れないでしょう。

エントリーを心に決めた段階で、すぐさま自分のプランに合った宿を確保しておくことを強くオススメします。

大会までに準備しておくことの最後として、やっぱり『体調管理』が大切ですよね!

タイムを競っている人もそうでない人も、万全の体調で望まないとヒルクライムは辛いだけで楽しくない。

体調管理を怠れば、熱中症などの病気や落車などの事故を引き起こす可能性も高まるし、大勢で走るイベントなので周囲の人にも迷惑をかけてしまいます。

ハルヒルを楽しく走り、そして終えるために、体調管理を徹底しましょう!それが、最も大切な事前準備なのかもしれません。

大会前日

大会前日におこなうこと、できることをご説明します。ハルヒルは大会前日からはじまっているのです!

参加選手の受付

ハルヒルはエントリーしただけでは走れません。参加選手の受付をおこなって、はじめて大会に参加できるようになるのです。

受付日時:大会前日の土曜日。10時~19時

受付場所:榛名体育館(高崎市上里見町453)または高崎駅東口
※エントリー時に申告した場所でしか受付できません。

必要な物:ナンバーカード引換券
※受付時に必須です。忘れないように注意しましょう。

ちなみに、榛名体育館の受付会場はこんな感じです。

ハルヒル、榛名体育館参加受付所

黄色い上着を着たスタッフの方にナンバーカード引換券を渡すと、ナンバーカードと大きなビニール製の巾着袋をもらえます。

これで参加選手の受付は完了です。

受付で配布されるものの一覧をご紹介しておきます。

◇ナンバーカード…1枚
◇安全ピン…4個
◇ヘルメットシール…2枚
◇計測チップ
◇計測チップの装着説明書
◇大会当日駐車券(エントリー時に、駐車券を希望した人のみ)
◇荷物預け用袋(上記で言うところの”巾着袋”)
◇参加賞
◇その他、観光案内などの各種チラシ類

とても大切なものなので、失くさないようにしましょう。使いどころがきたら、詳しく説明しますね。

参加選手の受付は前日のみとなっています。

「予定があって、どうしても前日に行けないよ…どうしよう?」

そんな人もいるでしょう。でも、安心してください!当日受付はおこなっていませんが、代理受付ができるんです。

前日に受付会場に足を運べるお仲間に署名・捺印済みのナンバーカード引換券を渡すことで、本人の代わりに代理で受付ができます。

代理受付を利用すれば、土曜日に予定が入っていても問題なくハルヒルに参加できますね。

自転車預かり

大会当日の会場入りのときに自転車の持ち込みを避けたい人は、榛名体育館で自転車を預かってくれるそうです。

当日の負担が減りそうな素敵なサービスですね。

詳細は、榛名体育館の案内看板で確認するか、会場スタッフの方に尋ねてみてください!

前日荷物預かり

希望者は、各ゴール行きの下山用装備などの荷物を前日の受付会場で預けることができます。

当日に預ける場合は、朝5時~5時50分までに会場となる榛名体育館に設けられた各コースの荷物預所に持参しなければなりません。

預ける荷物がまとまっていて、少しでも当日朝の負担を減らしたいという人は、前日に荷物を預けてしまった方がいいと思います。

応援の方は応援バスの申し込み

「自分は走らないけど、応援したい!」

そんな人のために、各コースのフィニッシュ地点に向かう応援バスが出ています。大会前日の土曜日に、榛名体育館または高崎駅東口の受付会場で申込することができます。

詳細は、会場内の案内看板または会場スタッフの方にお尋ねください!

オープニングセレモニー&ウェルカムイベント

12時から榛名体育館で、オープニングセレモニー&ウェルカムイベントが開催されます。

第7回ハルヒル オープニングセレモニー&ウェルカムイベント

榛名体育館内の特設ステージにて、トークショーなどがおこなわれます。

内容は毎年違うと思いますが、榛名山を走る上での重要なポイントやアドバイスなどを話してくれることは共通していると思います。

体育館の外にいても設置されたスピーカーから音声は聞くことができるので、出店やショップで買い物をしながらでも内容をチェックすることができます。

会場内にはこのようなサイクル用品のショップが並んでいます。

第7回ハルヒルの会場サイクルショップ

必要な物があれば、ここで買い足すのもアリですね。割引された商品が多いのも特徴です。

レースに参加するための準備

大会当日に慌ていないように、レースに参加する準備は前日に済ませておくのが吉です。

①ナンバーカード(ゼッケン)

ナンバーカードは、腰の中央辺りに安全ピンで四隅を固定して装着します。サイクルジャージで言うと、バックポケット辺りが目安です。

新品のジャージに穴をあけるのは抵抗がありますが、イベントに参加した勲章と思ってブスリといきましょう。

②ヘルメットシール

ナンバーが記されたシールをヘルメットの前頭部に、数字が見やすいように貼付します。

剥がしても跡に残らないシールなので、走っていてめくれたりしないようにしっかりと貼り付けましょう。

③下山用装備の用意

下山用の装備を、受付時に渡された荷物預け用袋に入れて準備をします。

手荷物用ゼッケンシール(ヘルメットシールと同じもの)を指定されて位置に貼り付けることを忘れないようにしましょう。

④計測チップの取り付け

ハルヒルは自転車に計測チップを取り付けて、タイムを計る形式です。

ハルヒルの計測チップ

このように、計測チップをフロントフォークに取り付けます。ピョロンと伸びている結束バンドの余った部分はニッパーで切っておきます。

取り付け方がわからなければ、榛名体育館の脇にあるメカニックブースのスタッフさんに声をかけてみましょう。

ハルヒルのメカニックブース

親切に教えてくれます。ここに貸出用のニッパーもあります。

大会当日

いよいよ大会当日をむかえました!

大会当日のスケジュールを時間ごとに説明していきます。

4:00 駐車場オープン

会場となる榛名体育館に車で向かう人は、受付時にナンバーカードと共に渡された『大会当日駐車券』に記載されている駐車場に車を止めます。

第7回大会時、駐車場の数は全部で27か所でした。

会場から最短距離にある駐車場で約1.1km、遠いところだと約6.8kmもあります。どこの駐車場になるかは完全に運。近かったらラッキーくらいの感覚ですね。

大会当日は午前4時に各駐車場が開場となります。

入場時には、駐車券を車内のダッシュボードなど、外から見やすい位置に提示しておく必要があるので、忘れないようにしましょう。

もちろん、指定された駐車場以外の駐車は認められていないので、ご注意ください。

榛名体育館までシャトルバスで向かう人は、下記を参考にしてください。

◇往路
高崎駅東口(7・8番乗り場)~榛名体育館(会場)付近
4:00出発(3:30乗車開始予定)

◇復路

榛名体育館(会場)付近~高崎駅東口(7・8番乗り場)
12:10出発(11:55乗車開始予定)

ちなみに、”付近”となっていますが本当に榛名体育館のすぐそばなのでご安心ください。

5:00 各ゴール行き荷物預かり開始

当日に下山用装備を預ける人は、5時~5時50分の間に各コースで指定された荷物預所まで足を運びましょう。

時間厳守なので遅れることのないように注意。間に合わないと、荷物預け用袋を背負って走ることになってしまうので大変です。

6:00 選手集合

コースごとに指定された待機場所に向かいます。

初心者コース、榛名神社コースの待機場所は榛名中学校のグラウンドです。

榛名湖コースの第1ウェーブ~第2ウェーブは榛名体育館野球場の脇、第3ウェーブ以降は榛名中央グラウンドが待機場所になっています。

第7回ハルヒルの待機位置

榛名中央グラウンドの様子です。大勢の人で賑わいます。

第7回ハルヒルの待機位置

このようにロードバイクを整列させます。このとき、僕は鍵をかけていませんでした。おそらく大半の人がそうだったと思います。

待機場所には仮設トイレが設置されていますが、これだけの人数になると長蛇の列ができています。お手洗いはなるべく出発前に済ませましょう。

ちなみに、榛名体育館には『会場荷物預所』というとことがあります。ここに預けた荷物は各ゴールには行かずに、会場で預かっていてくれます。

必要があれば利用してみてください。

6:30 待機場所からスタート地点に移動開始

ハルヒルは、第1ウェーブ(エキスパートクラス)を先頭に、申告タイム順に最大500人を1グループとして、約5分おきに順次スタートします。

このように、ウェーブごとに移動していきます。

ハルヒル、待機場所からスタート地点まで移動

アナウンスを聞き逃して取り残されないようにしましょう。

第7回ハルヒルの待機位置

榛名体育館の入口まで移動したら、しばらく待機。

第7回ハルヒルの待機位置

ドキドキの時間ですね。

7:00 ヒルクライムレース開始

榛名体育館から1.7kmくらいのところまで走って移動すると、『START』と書かれたエアアーチがあります。

ここをくぐるとハルヒルがスタートします!…が、タイム計測のもう少し先。走っていれば確実にわかると思います。

道路脇から地元・高崎市の方々の熱い応援をたくさんいただけます。これはハルヒルに参加しないと体験できないですね。

給水所は、初心者コースは1か所、榛名神社コースは3か所、榛名湖コースは4か所。地元ボランティアの方の声援と共に給水を受けられるのでつい飲んでしまいます。

コース上には、『あと○km』という看板が一定間隔であるので、それを見ながらペース配分を考えましょう。

とにかく、熱中症や事故に気をつけて楽しんで走ること!これに尽きますね!

完走後について(榛名湖コース)

ゴールアーチをくぐり、完走したらそのまま流れに身を任せて進みます。

ハルヒル、荷物受け取り場所

そうすると、預けた荷物の受け取り場所の案内看板が見えてきます。前日預けと当日預けで受け取る場所が違うようですね。

ハルヒル、荷物受け取り場所

前日預けの場合は榛名湖畔。

ハルヒル、荷物受け取り場所

当日預けの場合は施設駐車場内で受け取れます。

ハルヒル、荷物受け取り場所

自分の番号のところに行くと、荷物預け用袋を手渡してくれます。仮設トイレやサイクルラックもあるので、ここで下山の準備をしてしまうのも手。

さらに進むと、スタッフさんがドリンクを配っている場所がありますので、ありがたく受け取り、ハルヒルで消耗した水分を補給しましょう。

ハルヒル、榛名湖コース完走後の順路

そして、下山待機場所にて下山を待ちます。

第7回ハルヒルの下山選手待機エリア

写真手前のスタッフさんからニッパーを借りることができるので、ここで計測チップを外して回収してもらいます。そして、写真奥が下山待機のグループです。

ハルヒル、下山待機場所の売店

下山待機場所には売店があります。待っている間、腹ごしらえもいいでしょう。

ハルヒル、下山待機場所の休憩所

ハルヒルで体力を消耗してしまった人のために、休憩所になっているバスもあります。

走っている間は感じにくいですが、榛名湖周辺はとても寒いです。下山用装備がない状態で数十分待っていたら、うっかり風邪を引きかねない。注意が必要です。

下山について

各コースの下山開始時刻は以下の通りです。

・初心者コース……9:30~
・榛名神社コース…9:50~
・榛名湖コース……10:10~

約370人を1グループとして、整列順に下山します。途中で数分の休憩をはさむようです。

下山にはいくつかの注意点があります。

①危険防止のため個人での下山は禁止

②下山グループの先頭と最後につく誘導車を追い越したり、誘導車より遅く走ることは禁止

③ヒルクライムコースとは一部違う道を走るので、必ず誘導車について下山をする

下山はスピードが出るので油断していると大事故に繋がりかねません。しっかりとルールを確認して、スタッフの方の指示で安全な下山をおこないましょう。

11:30 表彰式

表彰式は榛名体育館でおこなわれます。表彰される方は下記の通りです。

◇COPPA DI HARUNA
タイムトライアルレースとヒルクライムレースの合計タイムにより順位を決定し、男女それぞれ第1位の者を表彰。

まったく取り上げてきませんでしたが、大会前日の10時からタイムトライアルレースがおこなわれているんですよね。

◇弱虫ペダル杯
初心者コース、榛名神社コース、それぞれのコースの中学生男女それぞれ第1位の者を表彰。

◇ヒルクライムレース個人の表彰
各コース、各カテゴリーの第1位から第8位までの者を表彰。

◇ヒルクライムレースチーム戦(団体戦)の表彰
各コースの第1位から第3位までのチームを表彰。

◇タイムトライアルレースの表彰
男女それぞれ第1位から第3位までの者を表彰。

表彰台をめざしてトレーニングに励むのもモチベーションの維持にはいいかもしれませんね。

会場にはイスも用意されているので、興味がある人はじっくり見ることができます。例によって、会場の状況がスピーカーを通じて外にも伝わります。

14:00頃まで 完走証発行

榛名体育館内で完走証を発行してもらうことができます。完走証の発行は大勢の地元ボランティアの方がおこなってくれるので、とてもスムーズです。

完走証には、自分の名前と番号、種目(コース)、そして完走タイムが印字されています。

そして、もうひとつ!

完走証をもらったら、裏面をチェックしてみてください。賞品名が印字されていたら、特別賞がプレゼントされます!

こういう”ちょっとしたワクワク感”の演出も嬉しいところですよね。

ハルヒルの終わりに

完走証をもらったら、名残惜しいですがハルヒルも終了に近づいています。

最後の楽しみとして、ヒルクライムで疲れた体に美味しい栄養を取り込みましょう!

ハルヒルのなめこ汁無料配布

まずはこちら!地元ボランティアの方が無料で配布してくれている”なめこ汁”です。

めちゃくちゃ美味しいのでぜひ食してみてください。

そして、見えるでしょうか?立ち並ぶ数多くの出店が!

ハルヒルの出店

出店の中にはもちろん高崎市の名物もたくさんあるので、いろいろと物色してみましょう!

ハルヒルの出店

食べ物、飲み物、たくさんの種類があります。一部ではお酒も販売している様子。

ハルヒルの出店

なにを食べようか迷ってしまいます。

ハルヒルの金券チケット

ハルヒルのナンバーカードには、このような金券が1,000円分ついていて会場内の出店で使えるんです。お得じゃないですか?

ハルヒルの出店の食事

大体これで1,000円分。どこの出店も値段の割に量が多いので、空腹な参加者のお腹もばっちり満たしてくれるでしょう。

もちろん、味も最高に美味しい。ヒルクライムで消耗した体に染み渡ります。

車で帰る人は、駐車場の閉場が15時なのでそれまでには退去しましょう。

シャトルバスで高崎駅まで行く人は、12時10分の出発に乗り遅れないように注意です。

これで、ハルヒルは終了となります!

おわりに

大会実行委員の方の親切な対応、1,000人を超える地元ボランティアの方のご協力、そして、榛名山を走っているときにいただける高崎市民の方の応援。

ハルヒル、どこをとっても最高のイベントでした!

この興奮と感動をひとりでも多くの人に味わってほしい。

その一心から、2019年の第7回ハルヒルに初参加した僕が、初心者目線で、『はじめて参加するときに役立つようなマニュアル』をめざして今回の記事を書きました。

いかがだったでしょうか?

「ここは違うんじゃない?」

「ここのところ、もっと詳しく知りたい!」

なにかあれば、コメントでもメールでもください。

もちろん僕がわからないことの方が多いと思うので、調べてわからない場合は素直に”お手上げ”させていただくこともあると思いますが、そこはご了承願います。

自分でもなにかあれば随時、加筆修正していきます。

以上、初心者にしきによる『ハルヒル参加完全攻略マニュアル』でした!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする